2009年01月24日
帯広の夜
夜になったので、再び繁華街へ。さすがに人が出ている。新年会シーズンなのか、5~10人程度の団体客が多い。木造建築全体を炉端焼きの煙で燻したような店から、ちょっとおしゃれなバーまでが混在しており、キャバクラと言うのかニュークラなのか、そうした店も流行っているように見えた。ススキノとはまた違った雰囲気を楽しめそうだが、散歩しただけ。
それから目に付いたのが、いわゆる運転代行業者。午前0時まで地下鉄が走っている札幌とは違い、公共交通機関が少ない地方では、酔客たちは車で盛り場へやってきて、帰りは運転代行で帰る、という流れがあるのかも知れない。
今夜の帯広市内中心部には、かなりマスコミ関係者が出ているようだ。ぶらっと歩いただけでも、取材先で見掛ける顔を2人ほど目撃した。明日はきっと、帯広発の大きなニュースが全国に報じられるのではないか。今は言えませんが。 (ご)
今夜の帯広市内中心部には、かなりマスコミ関係者が出ているようだ。ぶらっと歩いただけでも、取材先で見掛ける顔を2人ほど目撃した。明日はきっと、帯広発の大きなニュースが全国に報じられるのではないか。今は言えませんが。 (ご)
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ70「下川町のアイスキャンドル」
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
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Posted by 北方ジャーナル at 21:22│Comments(1)
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この記事へのコメント
帯広発の大きなニュースって何なのか、興味をそそりますね。当地出身の国会議員が酒乱だったとか、シュラン・シュランのファンだったとか、そういうオチは止めて下さい。
Posted by 大岡据膳 at 2009年01月24日 21:32
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