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2008年12月09日

ススキノ激震! 青木商事社長が破産を語った


青木商事が経営していた高級クラブ「聖林華」

 道内で飲食店などを経営する青木商事(本社釧路市・青木一晃社長)が経営破綻し12月8日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けたことが、取引業者や関係者を中心に波紋を広げている。

 釧路を発祥の地とする同社だが、以前から主戦場はススキノ地区。マンモスキャバレー「エンペラー」が閉店した06年9月以降も、高級クラブ「聖林華」、ラウンジ「ふりる」「邁」「はじまり」をはじめライブハウス「ケントス」、それに和食レストランや「美の家」の名前で知られるラーメン屋などを展開していた。

 青木商事ばかりではないが、歓楽街で商売を営む飲食店の取引先は実に多岐にわたっている。大家であるビル事業者をはじめ業務用酒類販売業者、カラオケ業者…。今回の破産により、これらの業者の売り掛けが回収不能になったことは想像に難くないが、関係者が懸念するひとつは、青木商事の破綻が取引業者にどの程度のダメージを与えることになるかだ。

「単独店が店じまいするのと違って、ススキノにとってアオキグループの破綻はインパクトが違います。心配なのは、今回の事態で取引先が連鎖してしまわないか。昨今、ただでさえ綱渡りしているところが多いですからね」(業界関係者)

 業界にしてみれば、忘年会シーズン真っ盛りの繁忙期に冷や水を浴びせられたかっこう。「景気が厳しいなかでも、この時期だけは期待していました。マチのイメージダウンは避けられません。でも青木さんのところは、ススキノ関係のさまざまな事業やイベントに協力してくれていた。いろいろな意味で本当に残念です」(飲食店オーナー)

 青木社長は8日深夜、本誌の電話取材に応じ、「結果的に今回の事態に至ってしまい、関係者の皆様にご迷惑をかけて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。父の代から守ってきた暖簾を下ろすのは慚愧の念に堪えません。ススキノでお世話になっていた多くの役職や公職についても、辞めさせてもらうほかなく連絡を入れたところです」と話している。

 同社の破綻の余波については、今後も本ブログでお伝えしていくつもりだ。 (く)



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Posted by 北方ジャーナル at 22:24│Comments(0)ススキノ
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