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2008年10月08日

「でたらめ書きやがって!」 ホームレス手配師が本誌に猛抗議


「仕事の話を」の問いに「会社員だ」と言い募るN氏(9月6日早朝、札幌市内)

 本誌10月号発売直後、現役“ホームレス手配師”のN氏(70)が編集部に対して猛烈な抗議を寄せてきた。同号所収の連載『貧しき亜寒帯――極北の貧困「第4回」』の記事といくつかの見出しの内容が、当該原稿に登場するN氏の逆鱗に触れたらしい。

 同連載は、北海道内のホームレスを取り巻く現状をレポートする特集記事。10月号掲載の第4回では、“路上からの搾取”をテーマに、ホームレスを建築・土木の現場に斡旋する手配師、及び“人夫貸し”業者の実態を報告した。同号で取材したN氏は札幌市内で最も有名な手配師で、少なくとも30年ほど前から市内の路上で活動している。

 今回、N氏の逆鱗に触れたのは、記事と見出しに使われた「ホームレスを喰う」という表現。「おれはホームレスを喰ってない」「でたらめ書きやがって!」と激昂する氏からの電話を受けた編集部は、改めて氏の仕事場(路上)を訪ねてその言い分に耳を傾けた。本誌11月号(10月15日〈水〉発売予定)掲載予定の連載第5回では、そのやり取りの詳細を報告する。早朝の地下街、約30分間にわたって語り続けたN氏は、結果として記事の訂正や謝罪などを要求することはなく、苛立った口調で「もう来るな」と言うのみだった。

 思わぬ“反論”掲載を機に、ここにまたしてもN氏の言動を収めた映像を公開する。収録は、9月6日の午前7時ごろ。抗議の10日ほど前に市内で仕事に励む氏の様子である。 (ん)



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Posted by 北方ジャーナル at 21:30│Comments(0)ニュース
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