2008年08月31日
石井栄三のサハリン・ライブレポート(その6)
好評のうちに(?)お届けしております同時中継的なブログルポ、「石井栄三のサハリン・ライブレポート」の6回目です。
石井さんノッてます。またまた31日の昼すぎに報告が届きました。っていうかほとんど観光? ま、それはともかく生のサハリンが、よく伝わってきますね~。ちなみに水風呂でゴキゲンなのは誰なんでしょうか? もしかして石井さん…?(汗)。
石井さんノッてます。またまた31日の昼すぎに報告が届きました。っていうかほとんど観光? ま、それはともかく生のサハリンが、よく伝わってきますね~。ちなみに水風呂でゴキゲンなのは誰なんでしょうか? もしかして石井さん…?(汗)。
【8月31日/石井コメント】
シジミは湖の権利を持っている会社の責任者と会って、サンプルを手配して貰いますが、値段の交渉などしています。月曜日にもう一度折衝する予定です。
ユジノサハリンスク郊外にあるリョーシャさんのお宅を訪ねました。リョーシャさんはお父さんが韓国人、お母さんが日本人です。ロシア語、韓国語、日本語が話せるので、60歳を過ぎた今も、通訳などの仕事をしています。家は平屋で2部屋とダイニングキッチンでペチカがついています。暖房や料理に便利な設備です。各部屋へはパイプでお湯が通っていて、冬も暖かくすごせます。
サハリンでは貸し切りサウナが人気があります。サウナ、パーティールーム、ベッドルームなどがセットされていて、グループで訪れて数時間過ごしていくケースもあります。水風呂は12mプールです。これも好調な経済のなせる業です。
Posted by 北方ジャーナル at 17:38│Comments(0)
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