2008年07月02日
〆切間近に「結び亭」
〆切間近に何をしているのかというと、つまり旨いジンギスカンを喰っているわけである。場所は、札幌市中央区南2条西9丁目にある「結び亭」。札幌市内のジンギスカン愛好家なら、たいてい知っている名店だ。
何でジンギスカンを喰っているかというと、つまり腹が減ったからであるが、一応これは仕事でもある。本誌8月号では毎年、ビール及びススキノ及び旨い店の特集を掲載しており、これは取材でもあるのだ。
といっても、写真撮影などに勤しんでいたのは最初の10分ほど。以降は客あるいは単なる酔っぱらいとして、絶品の生ラム及び生ラムロースを喰いまくっていただけだ。
さんざん飲み喰いして、〆に名物の「平飼い鶏の卵かけごはん」まで喰べたくらいにして、これからまだ仕事なのだから父ちゃんは悲しい。仕事は山積しているのだが、ジンギスカンを喰っている間は憂さの全てを忘れられたのだから、良しとするか。(ひ)
全自動調理ロボットのデモ展示を兼ねた中華料理店「日々中華」がプレオープン。本格開業に向けテイクアウト販売をスタート
北海道の巨星、伊藤義郎氏を偲ぶ「蒼空のつどい」に500人 人柄と功績が伝わる厳粛な“お別れ”
両国関係の“雪解け”を願い「日中友好・新年交流会」を開催 春節のタイミングに合わせ4年ぶりの盛会
全国から精鋭チームが集う昭和新山国際雪合戦 まもなく開催へ 今年からエンタメブース「スノーパーク」が復活
「介護難民を救え!」 能登半島地震被災地に介護職員を派遣する、つしま医療福祉グループが出陣式
例年好評のオホーツクフェア 今年は1月24・25日に開催 海と大地の恵み、オホーツクの魅力が満載
北海道の巨星、伊藤義郎氏を偲ぶ「蒼空のつどい」に500人 人柄と功績が伝わる厳粛な“お別れ”
両国関係の“雪解け”を願い「日中友好・新年交流会」を開催 春節のタイミングに合わせ4年ぶりの盛会
全国から精鋭チームが集う昭和新山国際雪合戦 まもなく開催へ 今年からエンタメブース「スノーパーク」が復活
「介護難民を救え!」 能登半島地震被災地に介護職員を派遣する、つしま医療福祉グループが出陣式
例年好評のオホーツクフェア 今年は1月24・25日に開催 海と大地の恵み、オホーツクの魅力が満載
Posted by 北方ジャーナル at 22:47│Comments(0)
│生活(医療・教育・食・イベント・お得情報)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。