2008年06月29日
札幌限定ブーム? 若鶏の半身揚げ
最近、札幌市内に滅多矢鱈とオープンしている若鶏半身揚げの専門店。気になっていたところに、テイクアウト専門の店舗が自宅の近くにできたので、娘と一緒に買いに行きました。
電話予約もできるが、ホカホカを提供したいということからか、基本的に在庫は置かず、注文を受けてから揚げ始めるスタイル。注文から出来上がりまで15分ほどかかったが、その「間」がさらに食欲を増進させるのです。
じっくりとタレに漬けられていたらしい若鶏半身揚げの味わいは、いわば巨大ザンギといったところ。手羽先から手羽元までの足、腿は大変おいしゅうございましたが、ボリューム的には淡白なムネ部分が最も多いので、脂っこいのが好きな筆者は、娘の手羽先とムネ肉をトレードしました。
それにしても、ネットで「若鶏半身揚げ」を検索すると、上位はほとんど札幌圏のお店ですな。スープカレーに続く、札幌発のブームなのかしら。(ひ)
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Posted by 北方ジャーナル at 20:30│Comments(0)
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