2008年06月14日
連載小説「盲目の相場師」
初冬を迎える前の一日、親子は寒空の下で焼き鳥を食べる。ヤジは灯油配達のアルバイトを見つけ、ベンは町内の散歩をはじめ、それぞれの時を刻みはじめた。
第3章「夜の歌」後編は、微妙に揺れ動く心象を描きます。
成宮修司・作、菊田優子・挿絵。
「北方ジャーナル7月号」は14日に店頭発売されます。
書店にない場合は取次にご注文するか、小社までご連絡をください。
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ70「下川町のアイスキャンドル」
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
Posted by 北方ジャーナル at 08:41│Comments(0)
│エッセイ・コラム・小説・取材こぼれ話
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。