2008年05月29日
白石駅そば「中華遊食Club Sai-蓮花」
久々に上司と移動していた昼下がり。「腹へったなぁ」の言葉に素早く「ご馳走さまです」と反応し、クルマを向けたのが地下鉄白石駅近くの「中華遊食Club Sai-蓮花」。白石駅を出てアサヒビール園に向かう途中、南郷通りに面した札幌東急ストア白石ターミナル店の裏手にある中華料理店である。
分かりにくい立地にもかかわらず、客足が絶えないのは人気店の証。ランチメニューが充実しているうえに、どれも美味しいのだから昼時は込むのも当然の感がある。
本日、筆者がオーダーしたのは「蓮花野菜タン麺」(塩味)だ。小ライス付きでボリューム満点、これで850円なのだから働くお父さんの強い味方である。挽肉入りネギラーメン(小ライス付き780円)をオーダーした上司も「スープのダシがいいねぇ」と感心しきりの様子でした。
ビールやサワーなどから選んだドリンクとおつまみ、それに食事が付いた「晩酌セット」も1,200円とリーズナブル。近くに住んでいたら毎晩通ってしまいそうな居心地の良い店だ。
あ、そうそう、忘れちゃいけないのがコーヒーの旨さ。ランチの時は100円で味わえるが、中華料理店とは思えない本格派なのである。(ひ)
分かりにくい立地にもかかわらず、客足が絶えないのは人気店の証。ランチメニューが充実しているうえに、どれも美味しいのだから昼時は込むのも当然の感がある。
本日、筆者がオーダーしたのは「蓮花野菜タン麺」(塩味)だ。小ライス付きでボリューム満点、これで850円なのだから働くお父さんの強い味方である。挽肉入りネギラーメン(小ライス付き780円)をオーダーした上司も「スープのダシがいいねぇ」と感心しきりの様子でした。
ビールやサワーなどから選んだドリンクとおつまみ、それに食事が付いた「晩酌セット」も1,200円とリーズナブル。近くに住んでいたら毎晩通ってしまいそうな居心地の良い店だ。
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全自動調理ロボットのデモ展示を兼ねた中華料理店「日々中華」がプレオープン。本格開業に向けテイクアウト販売をスタート
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Posted by 北方ジャーナル at 18:54│Comments(0)
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