2008年04月25日
天羽社長が語る「空気の質と健康」
98年4月の会社設立から10年――。株式会社アモウ(本社・札幌市)が飛躍の時を迎えた。水の粒子で空気中のホコリや粉じんを除去したり、院内感染を予防する画期的なテクノロジーを持つ、アモウ社の天羽則博社長(写真)が、「水と空気は生活の原点」との理念をモットーに様々な分野に業態を伸ばしている。
空気洗浄機メーカーといっても、喫煙室の空調からトンネル工事や工場の微粉末対策まで、アモウ社の守備範囲は実に広い。従来の浄化技術とは一線を画し、あらゆる場所に応用の効く同社のシステムは、まさに「北の巨人」に育つ可能性を感じさせるものだ。
開発から現在まで、天羽社長が「水」に賭ける思考に揺らぎはない。「自然に学ぶ」という姿勢から生まれた独自のテクノロジーは、地球温暖化対策としても注目を集めるだろう。次号でのインタヴューをお楽しみに。(ぢ)
空気洗浄機メーカーといっても、喫煙室の空調からトンネル工事や工場の微粉末対策まで、アモウ社の守備範囲は実に広い。従来の浄化技術とは一線を画し、あらゆる場所に応用の効く同社のシステムは、まさに「北の巨人」に育つ可能性を感じさせるものだ。
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北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ70「下川町のアイスキャンドル」
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
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本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
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Posted by 北方ジャーナル at 22:11│Comments(0)
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