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2008年03月18日

「投資信託の基礎 in 札幌」

「投資信託の基礎 in 札幌」
写真提供・s.s.e

 札幌証券取引所は3月14日に「札証上場会社合同説明会」を開催、今回も100名を超える参加者が集まった。当日は日本たばこ産業㈱の馬場済士・IR広報部長が、世界戦略を見据えた同社の戦略を語り、東レの神山健次郎・IR室長は多種多様な事業を説明した。
 合同説明会は、地元の個人投資家に定着してきた感がある。

 さらに札証では4月5日(土)の午前10時~午後4時30分まで、東京証券取引所グループとの共催で「投資信託の基礎 in 札幌」を開催する。今回は投資信託の仕組みや種類、目論見書の見方など、投信を学ぶために必要な知識について、東証アカデミーの赤峰信氏を講師に招いて行なわれる。
 定員は65人で無料。休憩(12~13時)の昼食は各自持参のこと。
 電話による申し込みは行なっていないので、こちらのホームページを閲覧してほしい。



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Posted by 北方ジャーナル at 14:46│Comments(0)ニュース
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