2008年02月19日
ガトキンからの眺め
今回は夕方の5時近く、空も暮れようとする風景を撮らせて頂いた。季節は真冬でも、日が長くなってきたことを実感する。創成川が延びる先に、テレビ塔がある。この展望ラウンジから見ると、本当に街中が近くに感じられる。
こちらは反対側にある石狩市の生振(おやふる)という地区である。石狩街道を真っ直ぐに来て、337号線に合流するバイパスがある。写真では分かりにくいが、茨戸川で区切られた生振の向こうは、石狩湾新港が広がっている。(ぢ)
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ70「下川町のアイスキャンドル」
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
Posted by 北方ジャーナル at 20:15│Comments(0)
│エッセイ・コラム・小説・取材こぼれ話
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。