2008年02月12日
連載小説「盲目の相場師」2
株式投資で損失を出したオヤジは、盲目の息子を残して家を出る。絶望感にうちひしがれ、旧産炭地をさまよった末に出逢った「ルピナスの園」で見たものは ―― 。
作家の成宮修司さんは、会社員をしながら創作に励んでいます。
菊田優子さんの挿絵も作品に味わいを与えて好評です。
「北方ジャーナル」3月号は15日に店頭で発売されます。お楽しみに !
北方ジャーナル4月号の誌面から 北海道フォトエッセイ70「下川町のアイスキャンドル」
北方ジャーナル12月号の誌面から 北海道フォトエッセイ「太陽の丘えんがる公園に広がる 虹のひろばコスモス園」
北方ジャーナル12月号の誌面から 連載「公共交通をどうする? 第113回 札幌市営地下鉄50年に想う」
特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第3回 「解き明かされたレシピ。台湾先住民族風 謎の肉鍋」(後編)
本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)
本誌公式ブログ特別公開 くつした企画没ネタ供養シリーズ 第1回 三笠で遭遇した、能面を売る謎の薬局(前篇)
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Posted by 北方ジャーナル at 08:25│Comments(1)
│エッセイ・コラム・小説・取材こぼれ話
この記事へのコメント
3月号、拝見いたしました。
「盲目の相場師」、興味深く読ませていただきました。
ルピナスって、派手さはないけれどやさしい花ですよね。
味わい深い挿絵もとても印象に残って良かったです。
「盲目の相場師」、興味深く読ませていただきました。
ルピナスって、派手さはないけれどやさしい花ですよね。
味わい深い挿絵もとても印象に残って良かったです。
Posted by 今日は猛吹雪 at 2008年02月16日 17:00
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