2008年01月25日
冬道はつらいよ
24日に道央と太平洋側に暴風雪をもたらした低気圧は、25日になってオホーツク海側で猛威を振るっているようである。
いまやあ道民の皆さん、昨日は参りましたなァ。雪かきご苦労さまです。車を使う勤労者の方々は、大渋滞に日頃の数倍の疲労を感じたのではないでしょうか。
なにせ、幹線道路はノロノロ or ピタリ状態だし、渋滞を避けようと生活道路に入れば、大量のザクザク雪で対向車が来るたびに片側交互通行。スタックする車も続出し、夜は久々に牽引ロープを使って救助活動に従事しました。
一夜明けた25日、仕事熱心な除雪業者さんたちのお陰でザクザク雪は取り除かれましたが、車線幅が狭くなったために札幌市中心部の一部では、昨日に引き続き大渋滞が発生していました。
上の【写真】は、24日の札幌市内の模様。片側2車線道路が1車線となり、走行速度は時速20キロ平均でした。下の【写真】は25日、サッポロファクトリーの渡り通路からの眺め。所要で向かったが、建物が見えてから駐車場までが遠いこと…。腰痛持ちには辛い2日間となりました。
(ひ)
いまやあ道民の皆さん、昨日は参りましたなァ。雪かきご苦労さまです。車を使う勤労者の方々は、大渋滞に日頃の数倍の疲労を感じたのではないでしょうか。
なにせ、幹線道路はノロノロ or ピタリ状態だし、渋滞を避けようと生活道路に入れば、大量のザクザク雪で対向車が来るたびに片側交互通行。スタックする車も続出し、夜は久々に牽引ロープを使って救助活動に従事しました。
一夜明けた25日、仕事熱心な除雪業者さんたちのお陰でザクザク雪は取り除かれましたが、車線幅が狭くなったために札幌市中心部の一部では、昨日に引き続き大渋滞が発生していました。
上の【写真】は、24日の札幌市内の模様。片側2車線道路が1車線となり、走行速度は時速20キロ平均でした。下の【写真】は25日、サッポロファクトリーの渡り通路からの眺め。所要で向かったが、建物が見えてから駐車場までが遠いこと…。腰痛持ちには辛い2日間となりました。
(ひ)
Posted by 北方ジャーナル at 22:58│Comments(0)
│どうでもいい話
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