2007年12月17日
「年忘れ大地祭り」
12月17日、札幌ススキノにある「クラブハイツ」で新党大地による「年忘れ大地祭り」が行われた。会場には5百人以上の党員など関係者が集まり、今春の知事選に出馬した荒井聰氏、民主党の松木謙公衆議をはじめ、椿原紀昭栗山町長や道議・市議などが多数訪れていた。
「大地」代表である鈴木宗男衆議院議員は途中テレビ番組の収録のために退席したが、冒頭に行われたあいさつでは、注目の解散総選挙の行方や官僚出身の前大阪府知事の末路などについて斬りまくった。どこかの知事も「三期目はない」と断言するなど、まさに"舌"好調、といった様子。
アトラクションにはジミー東原バンドが登場。
東原社長のトランペットも冴えていた。
そして足寄町出身の歌手、雪永枝(ゆき・ひさえ)も登場し、好評発売中の新曲「もっと・北海道」を披露していた。詳しい模様は本誌2月号をご覧ください。(ご)
■関連記事
読売がムネオコメントをカット?本人激白!
http://hoppojournal.sapolog.com/e453099.html
Posted by 北方ジャーナル at 23:51│Comments(0)
│政治経済
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。