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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 編集長日記 › 札幌でブラジルミュージックシーンを熱くする

2007年11月27日

札幌でブラジルミュージックシーンを熱くする



 札幌在住のボサノバミュージシャンで、最近は「ブラジル音楽の伝道師」といった形容詞も似合う若本香織さん(30)という人物を取材した。肩の力が抜けた独特の空気感、そして笑顔を絶やさない素敵な女性である。

 彼女の魅力や活動の詳細は、小笠原記者が手がけている本誌「クローズ・アップ」(1月号予定)で、じっくりお読みいただくとして、感じ入ったのは、何事によらず懸命に取り組む彼女の真摯な姿勢だ。

 聞けば、コンプレックスの裏返しという動機もあったようだ。挫折もいろいろあった。それらも含めて彼女は、とにかく一生懸命やってきたという印象だ。

 そんな流れの行き着いた先で彼女をありのままに受け入れ、活力を与えてくれたのが、滞在先のブラジルで耳にしたミュージック、ボサノバだったというのが面白い。

 彼女が所属するボサノババンド「Chocolate」(ショコラッチ)という女性グループのステージを観たが、ハーモニーがフィーチャーされ、聴いていてナカナカ気持ちがいい。

 インタビュー風景の一コマ。

  ──あのワカモトさん、もう少し大きな声でお願いできますか。

 若本 わたし、昔から声が小ちゃくて…。

  ──でもライブの時は、けっこう大きかったですよ。

 若本 いえ、PA(音響装置のこと)で上げてもらってたりして。

  ──(……。)
 

 背伸びしないでノビノビ振る舞うことは、実はけっこう難しい。ライブやイベントの時の彼女の嬉しそうな顔! ブラジルミュージックのパフォーマーであり、プロデューサーでもある若本さん。今後の活躍やいかに。

※写真は11月24日市内ライブハウスで開かれた「ブラジル・フェスタ」での「ショコラッチ」。中央が若本さん



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Posted by 北方ジャーナル at 06:33│Comments(0)編集長日記
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