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2011年11月03日

ニトリの協賛で台湾に渡った釧路のタンチョウを初公開!

ニトリの協賛で台湾に渡った釧路のタンチョウを初公開!
台北市立動物園鳥類園前入り口での除幕式(10月30日)


「ニトリプレゼンツ・サルルンカムイ・プロジェクト連携協定事業」の一環として、道と釧路市、ニトリホールディングスの3者が釧路のタンチョウ2羽を台湾へ無償貸与するプロジェクトが注目を集めてきたが、このほどタンチョウが台湾に無事到着。10月30日に台北市立動物園で公開セレモニーが行なわれ、タンチョウの雄ビッグ(9歳)が台湾国民に初お披露目された。日本の特別天然記念物に指定されているタンチョウが海外に渡り動物園で公開されるのは初めて。

 この日の公開セレモニーには高橋はるみ知事、蝦名大也市長、ニトリホールディングスの似鳥昭雄社長、台湾の王金平院長、陳雄文台北副市長らが出席。釧路と北海道の訪問団も合流して日本側からは総勢159人が出席し、終始和やかな友好ムードに包まれていた。

ニトリの協賛で台湾に渡った釧路のタンチョウを初公開!
公開セレモニーで台湾側から感謝状を受け取る似鳥社長(写真右)


ニトリの協賛で台湾に渡った釧路のタンチョウを初公開!
当日はセレモニー出席者らで桜の記念植樹も行なわれた

 高橋知事や王院長らの挨拶、蝦名市長のタンチョウの保全宣言の後で、似鳥社長には台湾側から感謝状が手渡された。その後、同園鳥類園前入り口で除幕式が行なわれ、出席者らがビッグの元へ移動。ビッグは時折翼を広げるなど元気な姿を見せ、関係者を喜ばせていた。

 台湾側からは多くの報道陣が駆け付け、セレモニーを取材。日本から到着してまもないタンチョウを熱心に撮影していた。ビッグは同日から一般公開されたが、雌のキカ(6歳)の公開は年明けになる見込みだという。

 タンチョウが取り持つ国際交流、日本と台湾の架け橋として海を渡ったビッグとキカの2羽。現地で繁殖を成功させ、さらなる夢を広げてもらいたいものだ。 (く)
                            (取材・写真協力/ニトリホールディングス)




Posted by 北方ジャーナル at 15:10│Comments(0)
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