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2011年07月16日

「過ごす、楽しむ、発見する」新千歳空港がリニューアル


関係者によるテープカット(7月15日午前)



 新千歳空港ターミナルビルが15日、リニューアルオープンした。ターミナルビルの開業以来、20年ぶりの大規模増改装で投資額は約200億円。道内各地のスイーツ、食材を集めた商業施設や国内初の空港常設映画館、温浴施設、ミニテーマパークなど「北海道のショールーム」とエンタテインメント性をより強く印象付ける複合施設になっている。


 15日は午前9時50分から開業式典が3階連絡通路前で始まり、空港ターミナルビルを運営する北海道空港の山本邦彦社長は、「増改築工事で空港利用者により快適に、地域の皆様にはより楽しい空港づくりを行なった。空港で『過ごす、楽しむ、発見する』をキーワードに新しい価値の創造を進めたい。地域と連携した空港ビルとして愛される新千歳空港を目指す」と挨拶。

 テープカットには、ミニテーマパークや商業施設の関係者が参加、リニューアルを祝った。式典会場となった連絡通路の両脇には、国土交通省のクールプロジェクトとして推進されている新千歳空港敷地内での雪氷貯蔵で低温保存されていた桜の木が展示され、エコエアポートを演出する試みも行なわれていた。

 この日、オープンしたのは国内線ビル2~4階の増設部分と3階から国際線へ通じる連絡通路約270mに作られたミニテーマパーク。国内線ビルの2階には「どさんこ産直市場」や「スイーツアベニュー」、3階には路面電車先頭部分の実物大模型を置き昭和の時代をモチーフにした「市電通り食堂街」、道内の人気ラーメン店10店の「北海道ラーメン道場」、「北海道グルメゾーン」、4階は露天風呂付き「空港温泉 万葉の湯」、カルビーが命名権を取得した3つのスクリーンを持つ「じゃがポックルシアター」など。


さっそく親子連れで賑わった「わくわくスカイパーク」



シュタイフ社の「ネイチャーワールド」も見応え十分



国内初の空港内シネコン「じゃがポックルシアター」


 連絡通路に作られたのは、ドラえもんをテーマにした世界初の常設展示「わくわくスカイパーク」、チョコレートの製造工程をガラス越しに見学できる「ロイズチョコレートワールド」、テディベアで知られるドイツ・シュタイフ社の「ネイチャーワールド」。

増改築工事は現在も続けられており7月22日までに新規67店を含む153店、工事が完了する12月には店舗数168、従来の1・6倍に拡大する。 (さ)




Posted by 北方ジャーナル at 10:28│Comments(0)
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