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2010年08月14日

「北方ジャーナル」2010年9月号本日発売!



8月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。
※リンク先の『Fujisan.co.jp』の本誌ページにある『>バックナンバー』のボタンをクリックして進むと、定期購読ではなく一部ごとのご購入が可能です。

*誠に勝手ながら当社は8月13日(金)から16日(月)まで夏期休業のため、ご注文いただいた商品は17日(火)からの発送となります。ご了承ください。


【報道特集】
メディカルシステムネットワーク・田尻稲雄社長の「真実」(2)

元理事長が証言
「私は田尻社長に病院と自宅を追われた」

成長企業、メディシスの原点は“乗っ取り”?

メディカルシステムネットワーク(本社札幌)を筆頭にファーマホールディング、日本レーベン、システム・フォーといったグループ会社を形成し、道内外で調剤薬局・医薬品受発注ネットワーク事業を展開する田尻稲雄社長。先月号では、その急成長の陰の「モラルなき乗っ取り」の実態を近年の事例から検証したが、この田尻社長に「病院と自宅から追い出された」という元理事長が今回本誌の取材に応じた。そもそも田尻社長は、いかにして現在のビジネスモデルをつくりあげたのか? その過去にこそ注目すべき出来事があった──。



【報道特集】
ペット大国ニッポン──人間の欲望に翻弄される愛玩動物の末路(2)

出口の見えないペット業界の“闇の奥”
取り巻く三者の「連帯責任」とは

「国の偉大さや道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる」とは、インド建国の父、マハトマ・ガンジーの名言である。日本人は今、改めてこの言葉を噛みしめるべきだろう。人間の都合で生み出されたペットたちが、人間の都合で殺される。日本人が持つ繊細な心は、一体どこへ行ってしまったのか──。その荒んだペット事情の裏側に迫った。



【連載】「倶楽部は踊る──記者クラブはどこへ」

「記者クラブに委ねたいと思います」
──札幌市長会見は、こうして開かれた

七月十五日、扉は開いた。本誌が把握する限り、地方自治体では全国で四例目、市町村レベルでは三例目、政令指定都市では二例目。新聞報道では“ベタ記事”扱いだったが、百九十万人規模の都市が首長会見を“オープン化”したことは、決して小さなニュースではない。全国で唯一、司法記者クラブが札幌地方検察庁の記者会見を開放したこと(6月14日)と併せ、地域としての札幌は突如、メディアによる会見オープン化のトップランナーとなった。未だ広く知られるに到っていない事実だが、本誌は懲りもせず六ページを費やしてその顛末を記録しておく。札幌市長定例記者会見は、いかにして開放されたのか──。(小笠原淳)



【ニュースライナー】
定年直後の元警官、道警提訴の真意は。
事故捜査の疑問追及し左遷、昇任拒否?

──「これは氷山の一角」と原告男性。“道警vs道新”裁判で裏金証言も

旧テナントが副都心公社を告訴!
札幌市に問われる「3つの責任」

──告訴内容は原状回復工事「やらずぶったくり」の詐欺容疑


【連載】ひきこもりの周辺
就労は根本解決にならない
存在意義を見出す居場所を


「履歴に空白があるので就労は敷居が高い」──。ひきこもり経験者の多くが、半ば諦め顔でそうつぶやく。では、彼らが社会参加するにはどうすればいいのか。そんな問いかけにヒントを与えてくれたのが、札幌市でひきこもり支援を続ける「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」の活動だ。発足から十年。この春、任意団体から特定非営利活動法人(NPО)の認可を受けたばかり。新たな挑戦として、当事者の目線から見た「ひきこもり支援ハンドブック」の作成に取り組むなど、ひきこもり経験者が緩やかに、そして確実に社会参加できる道を模索している。同会が提唱する「NPО的な働き方」に注目する。


【インタビュー】帯広市長 米澤 則寿氏に訊く
「積極的な意識改革により
フードバレー構想を実現したい」


去る4月18日に行なわれた帯広市長選、自公推薦の上野俊郎氏にわずか138票差という“超”大接戦を制した米澤則寿氏。民間出身者として感じる役所の空気、そしてそれを打ち崩すために取り組んでいる“秘技”とは──。就任3カ月で「改革の芽」を出し始めた米澤氏に、その真意と意義を訊いた。



【インタビュー】再選された新ひだか町長 酒井 芳秀氏に訊く
国の地方イジメに耐え抜き、
町政を守りから〝攻め〟へ転換


旧静内町と旧三石町の合併に伴い新ひだか町の首長に選ばれてから4年。そして今年4月の町長選で対抗馬を破り見事再選を果たしたのが酒井芳秀町長(65)だ。1期目では町の借金を46億円減らすなど行財政改革に手腕を振るう一方、少数与党ゆえの議会運営の難しさにも直面してきた。あらためて町民の負託を得て「守りから攻めへ」と語る酒井町長に、町の課題と今後の方向性を訊いた。


【医の真相】
カレスサッポロ理事長を退任、
医療業界からも引退!

“医の巨人”を返上する西村昭男の「次の夢」とは──

“北緯43度のドン・キホーテ”よろしく、独自の視点で地方から医療を変革してきた社会医療法人社団カレスサッポロの西村昭男氏が医療の世界から新たなステージへ旅立つ。札幌市内で北光記念病院や時計台記念病院などを運営するカレスサッポロにはこの8月から元理事の大城辰美氏が就任。前理事長の西村氏は理事長職のほか医療関係のすべての公職を辞し、今後は“医療法人から農業法人へ”を合い言葉に新たな人生に挑戦するという。「今回の新理事長選出は、単なる世代交代という枠組みではない」と語る西村氏にその真意を訊いた。


【シリーズ特集】ススキノは変われるか?
極め続けるバーテンダー道
「一番の観光資源は“人”なんです」
山崎 達郎さん 【BAR やまざき】

「記者をやっていてよかったなあ」──。「BARやまざき」の山崎達郎さんは、私(本誌・工藤年泰編集長)にそんな思いを抱かせてくれた数少ない取材相手の一人だ。齢90にして現役、背筋を伸ばして毎夜仕事に打ち込んでいる姿には、職業云々以前に人生の先輩として尊敬の念を禁じ得ない。さらに敬服するのは、半世紀超のキャリアに似合わぬ腰の低さだ。「お客様が主役、私はただの番人」と語る謙虚さが長年の愛顧を得た秘密だろう。これからのススキノに必要なエッセンスが、その言葉に凝縮されているではないか──。


【長期連載】“農と食”北の大地から
「麦チェン」の課題(その4)──食の自給・地産地消と流通制度をめぐって──
〝道産比率〟をさらに高めるために
もはや避けて通れない「流通改革」


生産から流通・加工、消費に至る関係者が連携して道産小麦への転換を図り、地産地消の推進をめざす「麦チェン」の運動が2年目に入った。一定の基準を満たすと〝道産小麦のサポーター店〟に認定する事業もスタート。市場のニーズに沿った強力系小麦の生産も少しずつ拡大している。今回は、複雑な流通制度の実態を検証しつつ、独自の「地域枠」を設けて道産小麦を確保していこうとする動きを追った。「小麦トラスト」を続けるNPOの取りくみも交えて、「麦チェン」の現状と課題をリポートする。


【ドキュメント】シオン山鼻病院の再生(最終回)
看護が変われば病院が変わる!

 病院が潰れる今の時代、コンサルタントが再生に取り組む例は数あれど、1人の看護師が中心となって経営を立て直した例は全国にそうあるものではない。開院から四半世紀を経て老朽化したシオン山鼻病院(札幌市中央区)の再生はそうした数少ない例のひとつだ。
 病院再生を託された同病院の副院長兼看護部長の日向明美氏が着任して最初に行なったのが他院への“営業”だった。空きの目立っていたベッドは、着任から1年を待たずして満床に転じ、同院の慢性的な看護師不足に対して『超短時間勤務制度』という全国でも例をみない取り組みも始めた。経営面だけをみれば、“病院を建て直す”という当初の目的は果たしたかのようにみえる。しかし、日向氏がめざす頂はまだまだ遥か遠くだ。彼女がシオン山鼻病院で実現しようとしている理想の看護像とは──。


【企業レポート】春雪さぶーる・松本信社長に訊く
春雪さぶーるが切り拓く“食”の新たなステージ
「生ハムのさぶーる」から北海道の
食文化を広める企業に


生ハム群の国内トップメーカーに数えられる、エア・ウォーターグループの道内企業「春雪さぶーる」(札幌市・松本信社長)。畜肉加工業界の世界的権威である「DLG(ドイツ農業協会品質競技会)」で4年連続して5品目以上の金賞受賞の栄誉に輝くなど、同社の生ハムの品質は高く評価されているが、同社とて折からの世界的不況と無縁ではない。昨年発売したプロユーザー向けの短期熟成生ハム「Pro.シリーズ」が好評な同社だが、この3月期の売上高は対前年比で約83%にダウン。内部コストの見直しなどで経常利益は同約124%を確保したが、これまで右肩上がりで躍進してきた“生ハムの春雪さぶーる”は今後どこを見据えるのか。松本信社長に成長戦略を訊いた。(7月26日収録)


【レジャー】
ホクレンの体験交流施設
「食と農のふれあいファームくるるの杜」
グランドオープン!


「食と農のつながり」を実感してもらおうと、ホクレンが北広島市大曲に建設していた「くるるの杜」がグランドオープンした。北広島ICから近く、都市の利便性と農村ののどかさが同居する場所に登場した体験交流施設の魅力をレポートする。



【カルチャー】「札幌東宝公楽」が55年の歴史に幕
歴史に大きな足跡を残した2人を直撃

半世紀もの間、「ススキノの名所」として市民に親しまれてきた映画館「札幌東宝公楽」(札幌市中央区、定員470人)が、8月31日の上映を最後に閉館する。平成5年からチケット販売や売店業務を務めてきた中矢鈴香さんと、札幌では唯一である「手描き看板」の製作を一手に引き受けてきた看板業「みうら工芸」(札幌市東区)代表の三浦公雄さんの2人に同館の思い出を語ってもらった。


【メディカルトピックス】札幌東徳洲会病院の新たな挑戦
人類が夢見た医療、“再生医療”プロジェクトを始動!

道内で最も救急搬送を受け入れている民間病院としても有名な札幌東徳洲会病院(医療法人徳洲会・札幌市東区)が、今年6月から“再生医療プロジェクト”をスタートさせた。大きな可能性を秘めているものの、まだまだ臨床の分野では普及していない再生医療になぜチャレンジするのか。そもそも“夢の医療”とも表現される再生医療とは何か。プロジェクトの陣頭指揮を執る清水洋三院長に訊いた。


【クローズアップ・ドクター】札幌心臓血管クリニック CEO 藤田 勉 氏
妥協することなく、自分が正しいと
思うことに邁進する。それがすべて


“医は仁術”といわれるように、医療は手術の力量や最新鋭の設備だけではなく、医師の倫理観や人柄も重要な要素だ。病気について詳しい知識を持たない患者にとっては、技術や設備云々よりも直接話をする医師の人柄のほうが病院を選ぶうえで大切かもしれない。本稿では、最新鋭の検査機械を備える『札幌心臓血管クリニック』(札幌市東区)の開設者である藤田勉ドクターに注目。道内トップである同院の心臓カテーテル治療件数ではなく、その実績を支える藤田ドクターの人生観と医療観に迫った。


【視点】─アイヌの誤謬─ (第15回) 砂澤 チニタ
“アイヌ”で脅された私に潜んでいた「差別の構図」

過去に“アイヌがアイヌを脅す不毛”を体験した筆者は、記憶を呼び覚ますなかで自らの内に潜んでいた「差別の構図」に気がついた。「私はあなたのようなアイヌではない!」と叫んだ自分こそが、実はアイヌにとらわれていたのだと。ビッキの血を受け継ぎ、ただの人間として「個」として生きることで何よりも矜持を保ってきたチニタ氏は、悔恨とともに現在も拡大再生産され続ける「アイヌの誤謬」を撃つ──。




【人物クローズアップ】
「モエレ沼夏祭りプロジェクト」副実行委員長・舩越 裕勝さん
夢の打ち上げ、秒読み開始

なぜ、190万都市に大きな花火大会がひとつしかないんだ? 仲間の何気ないひと言が、若き経営者集団を動かした。思いを形にすることにかけては誰にもひけをとらない精鋭チームが目指すのは、手作りの祭りを地域に定着させること。プロジェクトの情報発信を引き受ける舩越裕勝さん(36)は、曇りのない声音でその理念を口にする。
「志高く、夢を現実に」──。


【話題の人】ジンバブエ在住の音楽プロモーター 高橋 朋子さん
「チャンスを子供たちに作ってあげるのが大人の役割です」

レゲエの神様、ボブ・マーリーに導かれるように、アフリカ南部の国ジンバブエに単身移り住み24年。本道出身で、現地で黒人ミュージシャンの支援を続ける音楽プロモーターの高橋朋子さんが、現地の少年たちで組む伝統音楽グループ「ジャナグルジュニア」を率いて初の日本ツアーを敢行した。サッカーワールドカップが開催された南アフリカの隣国にありながら、経済危機で混迷を深めるジンバブエ。しかし、自分たちの伝統文化に誇りを持つ少年たちが伝えるメッセージは躍動感と生きる喜びに溢れている。高橋さんに今回のツアーの狙いやこれまでの歩みを訊いた。


【長期連載】ホンネで語る北海道独立論 (対談篇)
加藤敦史(立命館慶祥中・高校 教諭) × 白井暢明
地図が拓く北海道中心の発想

我が北海道が堂々の“主役”となって地図デビューした。このほど立命館慶祥中・高校(江別市)の地理教師、加藤敦史さんが完成させた「北海道を中心とした日本全図」がそれ。北海道は北の端という常識をガラリと覆し、方位を東回りに110度回転させることで、北海道を中心に北東アジアとの位置関係を明確にした。今回の「ホンネで語る北海道独立論」は、「対談編」として地図の作者である加藤さんに登場いただいた。地図好きを自認する白井暢明さんがホストを務め、地図誕生のいきさつや地理教育の現状、新しい地図から見る北海道の可能性などをお届けする。


【フォトレポート・トピックス】
●第46回すすきの祭りで艶やかに再現「花魁道中」
●道産品紹介サイト「北海道市場 .net 」キックオフ!
●恒例・真夏のエイサー!「泡盛の集い」に450人

【人物四季報】〜この人の株は上がったか下がったか〜
●佐藤 俊彰 ●町村 信孝 ●今津  寛
●高橋はるみ ●桑田 佳祐 ●田村 則之
●小池 明夫 ●中田  翔 ●中前 茂之
●菅  直人 ●荒井  聰 ●松山 千春
●大場  脩 ●小菅 正夫 ●佐藤 のりゆき

【インフォメーション】
■シネマ『ハナミズキ』
■シネマ『おかんの嫁入り』

【連載コラム】

*北方ジャーナル←→財界さっぽろ「交換誌面批評」
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*連載小説「時は誰も待たない」
*風俗嬢の休日(すすきのヘルス「シレナ2」えむ)
*たまにはマンガも読みたまえ!
つりたくにこ 『フライト』
*懐かしのRock 
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 「バイヨー・カントリー」
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
 芥川龍之介 最晩年の講演旅行、死への北方行
*異聞見聞稚内
「ひまわり事件」10年目で最高裁が出店妨害を認定
*新設企業ファイル

【今月の表紙】
鈴木翁二画
『夏霧高原劇場へようこそ』

8月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。
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