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2010年04月16日

稲積記念病院から「手稲いなづみ病院」へ

  社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌市・西村昭男理事長)のグループ病院として運営されていた稲積記念病院(札幌市手稲区)がカレスによる再生プロセスを経て医療法人社団アルデバランに譲渡され、4月1日から「手稲いなづみ病院」(齋藤晋理事長・院長)として再出発している。

 稲積記念病院の前身の旧稲積公園病院は、肝臓病に特化した専門病院としての評価を受けていたが、2005年に不祥事などから経営危機に陥ったことからカレスが事業を引き継いでいた。病院は全面改修され「稲積記念病院」に生まれ変わったものの、その後に従来の医師の離職などが相次いだため、病棟を一時閉鎖しながら将来の方向性が模索されていた経緯がある。

 今回の事業譲渡は、地域特性と医療ニーズに合わせて病院機能を見直した結果であり、いわばカレスによる「病院再生事業」の一環と言えるもの。新病院の「医療法人社団アルデバラン手稲いなづみ病院」は、一般病床80床。急性期から慢性期への移行が困難な医療依存度の高い重度障害者、重度意識障害者などを受け入れるとしている。

 自治医科大卒で長く僻地医療に携わり、08年にカレスに入職。法人本部直轄下で今回の新病院設立に尽力してきたのが、今回取材させていただいた齋藤理事長・院長である。

「手稲いなづみ病院」は、今後どのような医療を目指し、どんな展開を見せるのか? 詳細は次号6月号掲載予定のメディカルレポートで確認されたし。   (く)



Posted by 北方ジャーナル at 18:28│Comments(0)
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