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月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 「北方ジャーナル」2010年5月号本日発売!

2010年04月15日

「北方ジャーナル」2010年5月号本日発売!



4月15日発売、…の予定が悪天候のため変更となり翌日の16日に書店に並びます。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【連載】「倶楽部は踊る──記者クラブはどこへ」
首相官邸は誰が“開いた”のか
──大臣会見、オープン化加速


連載開始から丸一年、ここに来てスタート当初にはまったく予期していなかった事態が訪れた。舞台は東京・霞が関。昨秋の政権交代直後から“公約破り”を決め込んでいた総理大臣官邸が、半年間を超える迷走を経てようやく首相記者会見のオープン化に踏み切った。各省庁の大臣会見も開放が加速し、記者クラブ未加盟のジャーナリストたちが一つ、また一つと壁を突破していく。何やらただならぬことが起きている──、のではない。もともと異常だったことが正常になりつつあるだけだ。(小笠原淳)


【シリーズ検証】「在日タブー」 選挙権は誰のものか ─後編─
外国人参政権付与は日本国民が望んでいるのか
法的根拠を覆せない推進派の論理破綻


政権交代を果たした民主党・小沢一郎幹事長の主導の下、政府与党が早期の法案成立に強い意欲を示している永住外国人の地方参政権問題。前号では憲法解釈・二重選挙権・相互主義・納税・諸外国事情・国防・歴史観などの観点から賛否両派の論拠を挙げて検証した。しかし、理由が情緒的に傾斜する推進派は、反対派の法的根拠や論理を崩せないでいる。国家主権に関わるため国民合意が不可欠な問題だが、そもそもこの制度は国家運営の大原則である「国民の利益」にどう合致するのか。政府民主党は総選挙マニフェストが次々と頓挫する中、なぜ拙速に同法案の成立を急ぐのか──。


【環境レポート】銭函風力発電所建設計画②
環境にやさしいはずの風力発電が環境を破壊?

慢性的な財政難に苦しむ小樽市が、税収アップに大きな期待を寄せる銭函風力発電所の建設計画。風力発電といえば、二酸化炭素を排出しないクリーンなイメージがあるが、この建設計画は本当に環境にやさしいのか。北海道大学大学院の松島肇助教へのインタビューを軸にして建設予定地である銭函の“荒地”の価値を考えてみた。(4月8日現在)


【緊急インタビュー】評論家・禁煙ファシズムと戦う会代表 小谷野 敦 氏
「待て、而して希望せよ!」
──禁煙ファシズム許すまじ


公共空間は禁煙が望ましい──。2月下旬、厚生労働省が全国の自治体に送った通知に「原則全面禁煙」の表現が盛り込まれた。禁煙? しかも全面? 2003年施行の健康増進法は「分煙」を謳っていたのではなかったか。新聞を開いてもテレビを観ても、報じられるのはただただ煙草の害悪のみ。これはまさしく、…そう、ファシズムだ。大手マスコミが確信犯的に偏向を決め込むなら、ここは地方の中小メディアが立ち上がるしかない。禁煙ファシズムと真っ向戦うほぼ唯一の論客、小谷野敦さん(47)に登場願うことにしよう。いったいいつの間に日本はこんなことになったのか──。(小笠原 淳)

【連載】ひきこもりの周辺
国の支援体制が始動するも高齢ひきこもり者は置き去り

四月一日から「子ども・若者育成支援推進法」が施行され、ひきこもりに対する公的支援が動き出した。長く置き去りにされていたこの問題が、ようやく社会全体の責任として捉えられた成果でもあり、一歩前進した取り組みと評価できるだろう。しかし、支援の対象となる「子ども・若者」は乳幼児からおおむね四十歳未満で、ひきこもりの高齢化という実情にそぐわない。今回、取材に応じてくれた二人の男性は共に四十歳を過ぎている。アルバイトなどの就労経験はあるものの、定職に就いたことはない。厳しい雇用情勢と履歴の空白──。“不惑”を過ぎた、ひきこもり経験者には重く切羽詰まった現実だ。


【インタビュー】参院選に出馬する元テレビレポーター徳永エリさんに訊く
「いま生まれている新しい弱者を守ることが将来と社会の利益です」

来る参院選の候補の一人として民主党北海道が白羽の矢をたてたのが、元テレビレポーターとして知られる徳永エリさんだ。マスコミの世界から政治の世界への転身。それを彼女に決意させたものは何だったのか? 身を置いてきた業界、取材で歩いた地方や暮らしの現場のドラスティックな変化を肌で感じてきた徳永さんは「いま、どうしても守らなきゃいけないものがあるんです」と訴える。


【視点】─アイヌの誤謬─  砂澤 チニタ
“間違いだらけのアイヌ展示”を続ける旭川市博物館の深い「罪」

砂澤チニタ氏の親族のプライバシーや権利にも関係する旭川市博物館の「アイヌ展示」問題の根は深い。これまで本欄で指摘してきた事実や本人の同博物館への抗議の経緯を含めて、今回砂澤氏は本稿で「最後通告」ともいえる批判を展開している。「アイヌ」を目玉にした公共施設である以上、同博物館は彼女が提示する数々の疑問に真摯に答えるべきではないのか──。


【シリーズ特集】ススキノは変われるか?第45回
アコーディオンが奏でる人間讃歌
「ほれ、ちょっと歌っていかないかい」

佐々木 茂利さん 【スナック頓喜】

ヒトは酔うほどに語らい、そしてマイクを握りたがる。そう、歌である。カラオケ全盛の時代になって久しいが、かつてのススキノには生伴奏で歌えるお店がいくらでもあった。今宵、“ススキノの達人”としてお招きしたのは、いまでは貴重となった歌声スナック「頓喜」のマスター、佐々木茂利さんだ。演奏歴50年以上の第一人者が奏でるアコーディオンの、どこか懐かしく温かい音色。常連客が伴奏をリクエストする明治、大正、昭和と歌い継がれてきた数々の名曲に身を委ねていると、なぜか優しい気持ちになって思わず口ずさんでしまう自分がいる。現代の楽曲に見つけることができない「歌の力」、そしてカラオケ店にはない「場の力」…。「ちょっと、そこのシャチョーさん。次あなたの番よ」 ハイハイ。では私も一曲いきますか!


【特集 春の道内観光】GWおすすめスポット
いざ陽光の中へ


【レポート】“北のゲートウェイ”新千歳空港国際線旅客ターミナルビルが開業
全ての利用者に快適を。道民が誇れる「空の玄関口」に



【マンション】『ル・サンク学園前アクアサイト』
高層階モデルルーム公開中! 都心と豊平川の最前席へ
“都市の洗練”と“水辺の潤い”に連なる意匠をめざした注目物件


【インタビュー】
日本を代表するチェリストにして俳優・土田 英順さんに訊く
「ちょっとでも、役者のにおいがするな。そんなふうに思って欲しい」

日本を代表する名チェリスト土田英順さん──。2007年、ひょんなきっかけから北海道演劇財団付属演劇創造集団「TPS(シアタープロジェクトさっぽろ)」の「銀河鉄道ノ夜」で初舞台を踏み、すっかり芝居のとりこになってしまった。最近は、2年ぶりに再演された「春の夜想曲(ノクターン)~菖蒲池の団欒」(斎藤歩・作演出)で老チェリスト役を好演。全国12都市28回のツアー公演(2月11日~3月16日)をこなし、共演の女優・金沢碧さんとの絶妙な掛け合いが話題を呼んだ。8月には、新作「ペール・ギュント」(イプセン原作)にも出演を予定しており、役者業は乗りに乗っている。土田さんに芝居の魅力と今後にかける意気込みを訊いた。


【長期連載】“農と食”北の大地から (ルポライター 滝川 康治)
「麦チェン」の課題 ─十勝発・パン屋&小麦農家の挑戦─
“小麦”で農場から食卓までを結ぶ営みが大きな可能性を生む

十勝地方は全国の小麦作付面積の4分の1を占める日本一の産地だが、生産される小麦のほとんどが首都圏などに送られて加工されるという、地産地消とは裏腹な悲しき実態がある。パン用小麦の需要は多いが、生産量はきわめて少ない──。そんななか、十勝産小麦にこだわり、新しい分野に挑戦する若手経営者の取りくみが光る。麦畑から「十勝産100%」のパンを食べることまで体感できる施設をつくった帯広の老舗パン屋と、多品目栽培や小麦粉の販売、加工業者との提携を進める本別の農家を紹介しながら、「麦チェン」の課題を探った。


【長期連載】北海道独立論 特別篇 (白井 暢明)
北海道開拓者精神とはなにか?
先人の精神的エネルギーの覚醒を!


【春の全国交通安全運動】
児童・高齢者・自転車には細心の注意を
交通安全運動は365日意識向上とルール遵守を!


【人物クローズアップ】
ホームレス支援「労福会」新事務局長に就任 勝又 茜さん

「どんな時でも、人が人に関心を持ち続けられる社会を」と、勝又茜さん(20)は言う。路上生活者・野宿者(ホームレス)と関わる活動に参加して丸1年、道内最大の支援組織でこの春から事務局の舵取り役を引き受けた。理想的な支援のあり方はまだ掴みあぐねているが、活動の本義は見失っていない。そう、最も大切なのは「関心を持ち続けること」なのだろう。


【フォトレポート】
●不況なんの! ニトリが23年連続増収増益、地域貢献にも尽力
●白井暢明氏の『北海道開拓者精神とキリスト教』出版記念パーティー
●まもなくオープン!「三井アウトレットパーク札幌北広島」
●仲代達矢と小林監督らが映画『春との旅』試写会で来札キャンペーン


【トピックス】
●82人採用の太陽グループが入社式「自分のために働こう」
●我汝会さっぽろ病院が東区に新築移転して、新スタート!


【人物四季報】〜この人の株は上がったか下がったか〜
●多田健一郎 ●木村 拓也 ●若林 正俊
●加森 公人 ●宮川 良一 ●倉本  聰
●狩野  亮 ●中川 義雄 ●堀  達也
●秋辺 得平 ●渡辺 克良 ●山本 邦彦
●山下 英二 ●鳩山 邦夫 ●道井 洋吏


【information】
■シネマ『アリス・イン・ワンダーランド』
■シネマ『春との旅』
■新譜情報


【連載コラム】
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*たまにはマンガも読みたまえ!
しりあがり寿『O.SHI.GO.TO.』
*風俗嬢の休日(すすきのヘルス「シレナ」美里 涼華)
*懐かしのRock 
シン・リジィ 「ライヴ・アンド・デンジャラス」
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
 有島武郎『生まれ出づる悩み』
*異聞見聞稚内
*新設企業ファイル

【今月の表紙】鈴木翁二画
『ふる里の話をするまえに』

北方ジャーナル5月号は4月16日に書店に並びます。お求めは道内有名書店、セイコーマートオンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。




Posted by 北方ジャーナル at 00:00│Comments(0)
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