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2009年11月18日

スキーヤーを呼び戻せ! とりあえず「オーンズ」稼働中

スキーヤーを呼び戻せ! とりあえず「オーンズ」稼働中

 道内のスキー場で唯一、営業を開始している「スノークルーズ・オーンズ」(小樽市春香)。オーンズとはフランス語で「11」を意味し、人工雪でコース(幅30m、コース長500m)を造成し、毎年11月11日にオープンしている。

 さすがに天然雪とは感触が違うだろうが、オープン初日は待ちかねたスキーヤーやボーダーが大勢集まったようだ。

 各スキー場はこれから続々とオープンする予定だが、スキー人口の減少は深刻な問題になってきている。北海道新聞(11/15付)によると、道内スキー場のリフト・ゴンドラ輸送人員は91~92年シーズンの約9600万人をピークに下降が続き、昨シーズンは約4500万人と激減しているようだ。

 そこで、スキー人気の復活を目指そうと、今シーズンは経営母体の違う道内10スキー場が提携して相互サービスを開始するという。例えば、シーズン券を別のスキー場に持参すると、1日券などを割引するというもの。

 ただし、割引や各種プランなど料金的なサービスは、既存のスキーヤー(ボーダー)の足は活発になっても、スキー人口そのものの底上げに繋がるかどうかは未知数だ。道内に決して少なくないはずの「昔は滑っていた」という層に、また始めてもらうためのアクションや仕掛けが必要なのかも知れない。

 かくいう私も「カムバック組」のひとりで、15歳の冬を最後に約20年間、ウィンタースポーツから遠ざかっていた。02年にひょんなことからスノーボードを覚えたのをキッカケに、現在はスキーもスノーボードも楽しんでいる。そう、経験者なら雪上滑降の魅力は体が覚えているもの。キッカケさえあれば、また始めたくなる要素は十分にあるのだ。

「最近は運動不足で…」と、横に6つに割れた腹筋をさすっているオトーサン達よ、翌日…もとい翌々日の「心地よい筋肉痛」をまた味わってみようぞ!「オトーサンのためのスキーサークル」会員募集中!(や)

※なお、相互割引などの提携をする10スキー場は以下の通り。

札幌国際スキー場 (札幌)
スノークルーズ・オーンズ (札幌)
Fu's(フッズ)スノーエリア (札幌)
朝里川温泉スキー場 (小樽)
小樽天狗山スキー場 (小樽)
ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ (倶知安町)
ニセコビレッジスキーリゾート (ニセコ町)
ニセコアンヌプリ国際スキー場 (ニセコ町)
キロロスノーワールド (赤井川村)
カムイスキーリンクス (旭川)




Posted by 北方ジャーナル at 20:13│Comments(0)
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