› 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 限度というものが…2009年08月12日
限度というものが…
ポテチを買うカネは惜しいけれど、炒飯やラーメンなら許せる筆者。お菓子は滅多に食べないが、ものの弾みで変わり種のスナック菓子を買うことが、ごく稀にある。
フリトレーの季節限定商品「激辛マニア 史上最強ハバネロ味」を買ったのは、かれこれ1カ月以上前のこと。「史上最強～」のフレーズに惹かれて衝動買いしたわけだが、食べてみてビビリました。辛い、というか舌に激痛。「ハッヒッホッ！」と30代後半にあるまじき奇声を発しながら台所に走り、苦痛から逃れようと口に水を含んでみたが、激辛スナックが水分を含んで口の中にへばりつき、逆効果になるんですな。
辛さには多少の自信を持っていた筆者だが、5つほど食べて断念。舌の痛みは30分続き、さらに約1時間にわたってノーマルのセブンスターがメンソール風味になりました。（ひ）
Posted by 北方ジャーナル at 07:30│Comments(0)
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