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2009年04月03日

食い倒れ at 釧路・2



 ちょっと間がありましたが、食い倒れツアー(?)の続編です。1泊2日の日程で喰いに喰いまくった次第ですが、大のラーメン好きを自称する筆者の計画を狂わせたのが、初日に晩飯を奢って下さったクライアントさんと、ラッコのクーちゃん人気に沸く釧路フィッシャーマンズワーフMOOでした。

 当初は、釧路に昼着~市役所カレー~ちょっと仕事~炉端焼き~ラーメンで初日終了、2日はホテル飯~ちょっと仕事~昼飯ラーメン~ちょっと仕事~おやつラーメン~駅弁~札幌着を想定していたのですが、初日の夕刻から誤算が発生。クライアントさんに鯨ベーコンやら釧路近海の幸をご馳走になった段階で、すでに腹が落ち着いてしまったのです。

 今回初めて知ったのですが、釧路は炉端焼きの発祥の地であるとか。市内には名店がいくつもあり、筆者は数年おきに釧路に来るたびにMOOからほど近い「炉ばた 煉瓦」に寄っております。今回もファンキーな店員さんたちに焼き物の妙技をご教示いただきながら、ホタテやカキの焼き物なんぞで一杯呑むつもりでしたが、ダラシのないことに居酒屋に次いで「ラーメン純水」で純水ラーメンの正油を喰ったところ、早くも腹が臨月状態になってしまいましたな。

 それにしても、この「純水」はイケてます。店内撮影禁止の貼り紙が多すぎるきらいはありますが、寒風のなかを歩いてきた身に、麺によく絡む熱々スープの深いコクがジワ~っと染みました。思わず「おっ!」と厨房をのぞいて、店主と思しき人物の若さに驚いたほどです。

 思うに、札幌・旭川・函館の北海道3大ご当地ラーメンに次ぐ「第4のラーメン」と言われている釧路ラーメンに対し、筆者は心の奥でどこか下風に見ていたのかもしれません。「ラーメンに貴賎なし」を旨としている者としては、お恥ずかしい限り。ここに謝罪する次第であります。

 メタボな腹をいつも以上に突き出して「純水」を後にした筆者は、釧路のメイン繁華街である末広町を粉雪に吹かれながら徘徊していたのですが、それにしても人通りがえらく少ない。ところが、エイヤっとネエちゃん系のお店に飛び込んでみると、ちゃんとお客さんはいるんですな。

 翌日、あるクライアントさんと商談(実際は95%が駄話)をしているときに話題を振ってみたら、「ここは寒いでしょ。ススキノみたいウロウロしないでさ、馴染みのビルの真ん前までタクシーで乗り付けちゃうのよ。確かに見た目は閑散としているけど、込んでる店は込んでるんだよ」とのことでした。

 所変われば夜のスタイルも変わります。次回はさらにラーメンの話題で押しまくりまっせ。(ひ)



Posted by 北方ジャーナル at 10:09│Comments(0)
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