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2009年01月12日

「ドッグカフェ」に行った

「ドッグカフェ」に行った 本誌の公式ブログに関する評判をあちこちで聞く。「スクープ系もあると思えばおもいっきり脱力系だったり、プライベート系まであって面白いね」というものから「最近オッと思う記事が少ない」とか「某ニュースサイトと比べて◎◎◎だ」とか実にさまざま。ついでに「編集長、あんまり最近書かないね」というものもあった。

 じゃあ力こぶ丸出しの論説でもと思ったが、あえて脱力ネタをひとつ。

 〆切明けの休日にドッグカフェに行った。ちなみに当たり前だが「ドッグカフェ」とは別にワンコにお茶を呑んでいただく場所ではない。ワンコ同伴で人間がお茶できる喫茶店のことをいう。

 足を運んでみたのが清田区にできてまだ新しいお店。休日の午後2時前に着いたのだが、大変な込みようだった。店内には、さまざまな犬が入り乱れ、まあ賑やか&可愛い状態。聞けばドッグランやこういう場所で知り合い交流が始まる「犬友」もけっこう出来ていたりするそうだ。犬好きが取り持つ縁といったところか。

 実際に犬を飼ってみてあらためて色々なことに気づいた。ひとつは地域における自分も含めたペット人口の多さだ。夕暮れ時など、愛犬と散歩している人のなんと多いこと。もうひとつは糞尿の処理について。ウンチは回収するのは当然だとして、難しいのはオシッコ。雪に覆われる冬などは特に目立つことになる。自分の家の庭先、玄関近くでジャーッとやられて喜ぶ住民はいないだろう。過ぎればマチの美観としても好ましいとは確かに言えない。

 そこで私は散歩に連れて出るや、民家で立ち止まらぬよう急いで近くの公園に行き、その付近で用を足すようにしてもらった。した跡についても、なるべく目立たぬように始末している。

 世の中、犬好きばかりとは限らない。いずれにしてもペットの行為が地域や環境に影響を与えかねないという意識は、いつでも持っておかねばならないだろう。

 にしても犬という動物は面白い。私が感心するひとつは、その一途な信頼ぶりだ。もともと群れで行動する犬族は、主従の関係をはっきりさせ、厳密な縦社会のなかで生きてきた動物だと聞く。従うべき主、もしくは従うに値する主人を得て安堵するのが犬にとっての最大の幸せなのだという。

 そういうメンタルに落ち着いて、飼い主を見上げる眼差しというのは「曇り無き信頼」そのものだ。それはエサをくれる者への媚びとはまた違う。飼い主を呼ぶ鳴き声の切なさ、指示に100%従う懸命さ…。と書いてきて、すでに相当「犬馬鹿」になっている自分に気がついた。

 これ以上書くと、単なる愛犬自慢になりそうなので筆を置くが、心が痛むのは、闘犬に使われる土佐犬などが逃げ出し、人間や他の犬を襲うといった事件が目につくことだ。



Posted by 北方ジャーナル at 19:45│Comments(0)
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