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2008年08月03日

札幌で格闘技イベント「BOUT-3」


士道館札幌道場の小堀祐師範(写真中央)を囲んで記念撮影する選手達

 8月3日、札幌・すすきのにある「ゼップ札幌」で「ノースエリア格闘技イベント BOUT-3」が開催された。

 これは道内などで活躍する、空手やキックボクシングなどの立ち技格闘技の選手が試合するもので、今回が3回目。会場には約500人が集まった。エキスパートクラス3試合終了後には「本能のプロレスラー」と呼ばれているという「ミノワマン」氏が登場し、挨拶した。


ミノワマン氏



 3分3ラウンドのR.I.S.E公式戦第一試合は、新極真会05年北海道王者の木村賢二(札幌山の手高出身・写真左)が、グレイシーバッハに所属する日系ブラジル人、杉田ギリウスと対戦。木村が勝利を収めた。



 続く第二試合では、北海道を拠点に活動するキックボクサー、永山敬之(士道館札幌道場)がグラバカ所属の板谷一樹と対戦し、永山が鮮やかなKO勝利を見せた。



 第三試合は夕張出身の在日3世、ハイパー・キック・リー(日本名・長谷川永哲)が小沼"CANDY"壮城と対戦。ノーガード戦法で相手の攻撃をかわしたリーだったが、試合途中で頭部から大出血。結果は判定負けとなった。



 第4試合には石狩市花川出身の23歳、克(札幌拓北高出身)が登場し、グラバカジム所属の増田良太と対戦した。両親や祖父母など、親戚一同による大応援に支えられた克が見事に勝利した。


応援する克選手の親戚一同



 また、今回は特別に札幌出身のキックボクサー、大宮司進(写真右・ISKA世界王者)とK-1ライト級への進出を目指すTOMONORI(UKF世界王者)がエキシビジョンマッチを披露。共に啓明中で机を並べたというこの二人だが、プロ選手ならではの力強い技の応酬を見せていた。


空手の演舞。「手刀氷柱三段割り」

 他にも08年極真会館世界大会に優勝した北濱精悦(白蓮会館)と極限館北斗の古川寿幸(チャレンジカラテトーナメント優勝)による空手ルールによる試合や、迫力満点の演舞などが披露された。



 今回のリングアナウンサーには、新日本プロレスの黄金時代を支えた「ケロちゃん」こと田中秀和氏(現在フリー)が登場。プロレスファンには懐かしい名調子を聞かせていた。

 雨続きの週末だったが、予想以上の観客が集まっていることに驚いた。北海道発の格闘技イベントとして、今後もさらに進化しそうな予感がする。(ご)







今回のラウンドガール



Posted by 北方ジャーナル at 22:18│Comments(1)
この記事へのコメント
最近のラウンドガールって、こんな感じですか。夏期講習の途中に立ち寄った受験生みたいですね。
Posted by バニーメン at 2008年08月03日 23:47
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札幌で格闘技イベント「BOUT-3」
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