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2008年06月13日

生ベーコンの悦楽

生ベーコンの悦楽

 当社にも半袖ワイシャツを着用する軟弱者が現れたりして、いよいよ北海道も夏間近なのである。

 夏といえばビール、〆切明けといえばビールであって、早くも7月に始まる「さっぽろ夏まつり」の福祉協賛大通納涼ガーデンを楽しみにしている筆者としては、宅飲みの場合にも知恵を絞る。

 ビールを旨く飲むには、取り敢えずグラスとアテである。缶ビールをそのまま飲むのは良くありません。薄手のビアグラスで2~3割の泡を作ると、味わいが一層増すというものです。

 で、アテである。海・山の幸の宝庫である北海道は、さながら「アテの王国」であって、嬉しい悲鳴が出るほどだが、ビールの量が増える夏場にピッタリのアテといえば、これはもう、生ベーコンで決まりだ。

 最近は、サラダなどで生ハムを見かける機会が増えたが、より脂身の多い生ベーコンは、まだ生ハムほどポピュラーではないかもしれない。が、その旨味が凝縮された脂身とビールの相性がバツグンなのである。

 筆者の好物は、道内メーカー・春雪さぶーるの「はやきたクラシック」の生ベーコンであるが、これを一切れ口に含み、麦芽100%ビールを流し込むときの恍惚感は、他に代え難いものがある。

 子どもがいると、アッという間に喰い尽くされてしまうので、一仕事終えた夜中にこっそり味わうのが要諦。サッと片側を炙っても絶品だが、筆者的にはビールのアテに、生のまま楽しみたいのである。

 そういえば、中元の定番といえばビールとハム・ソーセージである。ビールと生ベーコンの両方を贈られた人は、さぞ幸せだろうなぁ。(ひ)


Posted by 北方ジャーナル at 09:38│Comments(0)
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