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2008年03月18日
光ハイツ・ヴェラス上場一周年記念式典
3月18日、札幌市中央区の「パークホテル」で、札証アンビシャス市場に上場して1年を迎えた株式会社 光ハイツ・ヴェラスが、上場一周年の記念式典を開催した。
第1部は三井物産の髙木雄次北海道支社長が、「世界の中の北海道:新しい飛躍に向けて」と題して講演を行なった。(髙木氏の興味深い提案は再録してお届けする)。
第2部は「上場一周年記念祝賀会」が行なわれた。
順調に業績を伸ばす同社の取り組みがスクーンで紹介され、網野清孝代表が挨拶に立って関係者に感謝の言葉を述べた。
さらにアンビシャス・クラブの佐藤良雄会長が、「将来は私も光ハイツのお世話になりたい」と挨拶、会場の笑いを誘った。
さらに札幌証券取引所の定登専務理事が、網野代表とのやり取りを紹介して、乾杯の音頭を取った。
立食パーティーで行なわれた懇談会では、福祉や医療関係者ばかりでなく、同社と深い絆のある会社の人たちが歓談して、共に「上場一周年記念」を祝った。
Posted by 北方ジャーナル at 21:58│Comments(0)
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