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2008年02月27日

華があります。大丸の女性店長・柚木さん

華があります。大丸の女性店長・柚木さん 相変わらず不況が続く北海道。昨年、道内の主要百貨店は軒並み対前年の売上を割り込むなど苦戦しているが、そうしたなかで唯一対前年をクリアし、独り勝ちと言われているのが大丸札幌店だ。

 若者たちに「サツエキ」と呼ばれ、圧倒的な人気を誇る今日のJR札幌駅周辺。紀伊国屋書店をはじめ集客力の高い店が揃っているとはいえ、大丸とステラプレイスが入るJRタワーが商業集積の起爆剤であることは言うまでもない。

 開業5周年の08年は、数々の企画で道民を楽しませてくれそうな大丸札幌店だが、このほど4代目の店長に就任したのが柚木和代(ゆのき・かずよ)さん。道内の百貨店で女性が店長に就任するのは初めてのことだ。

 大丸入社後、パリ駐在員などを経て老舗・大丸初の女性店長として芦屋店を任されていた柚木店長。バリバリのキャリアウーマンを想像していたが、トークは軽妙で気負ったところがない。存在そのものがファッショナブルだ。冬の北海道の印象を聞いても、「寒い! でも、若い女性のファッションは本州とあまり変わらないんですよね。私は耳当てが欲しくてあちこち探し回りましたけど(笑)」とユーモアたっぷり。

「私、いわゆる『あうんの呼吸』って苦手で、コミュニケーションはしっかり取りたいんです。計画通りに行かないと『どうして?』って聞いちゃうし、好調でもやっぱり『どうして?』って聞いちゃう(笑)。お客様との会話はもちろんですけれど、やっぱり人と接するのが大好きだから、この仕事を続けているんだと思います」(柚木店長)

 柚木店長へのインタビュー記事は北方ジャーナル4月号(3月15日発売)でご覧いただくとして、同氏の就任で大丸がどう変化するのか興味深いところ。当然、他の百貨店も黙って見てはいないはずで、切磋琢磨が活発化するだろう。08年の道内は、百貨店が面白くなりそうだ。
(ひ)


Posted by 北方ジャーナル at 18:38│Comments(0)
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