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2007年12月18日
読売がムネオコメントをカット?本人激白!
昨夜行われた新党大地の「年忘れ大地祭り」で、鈴木宗男代表がテレビ出演に関して、気になるコメントを残している。恐らく他のマスコミでは取り上げられないと思われるので、ここに採録しよう。
ムネオ氏が出演しているのは、いわゆる「バラエティー番組」の範疇に入るものだろうが、オーナーの悪口を言うとカットされ、出演もなくなるようだ。(ご)
■関連記事
「年忘れ大地祭り」
http://hoppojournal.sapolog.com/e453025.html
あの、「たかじんのそこまで言って委員会」というのがありますね。あれでも例の、大連立構想の話をしたんですよ。読売新聞の渡邊オーナーの悪口を散々言ってたらねえ、全部カットでした。
そしたらひどいもんでねえ、年末年始、日本テレビから三本オファーがあったんですよ。これも全部カットにカット、あのう、キャンセル。これは徹底してますねえあの、日本テレビっていうのは。
なんも、私は別に出なくていいわけですから、気にはしませんけどですね、それだけあの、読売グループにとっては"渡邊天皇"ですから。そこになんか引っかかること言えば、凄く過激な反応をする可能性があった、ということですね。
ムネオ氏が出演しているのは、いわゆる「バラエティー番組」の範疇に入るものだろうが、オーナーの悪口を言うとカットされ、出演もなくなるようだ。(ご)
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Posted by 北方ジャーナル at 09:16│Comments(0)
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