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2023年01月14日

本日発売! 北方ジャーナル2023年2月号




1月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】白鳳寺・御霊堂元町の“遺骨難民事件”を追う②

転売の果てに起きた巨額詐欺
札幌市に問われる納骨堂許可



永代供養を信じて故人の遺骨を預けていた利用者を不安の底に突き落とし、大きな波紋を呼んだ宗教法人白鳳寺(札幌市東区・太田司代表役員)の経営破綻問題。御霊堂元町に残されていた遺骨は12月中旬から希望する檀家へ引き渡されたが、今なお納骨堂には多くの遺骨が残されたままだ。宗教法人を盾にした“納骨堂ビジネス”はいかにスタートし、頓挫したのか。浮かび上がってきたのは、転売の果てに詐欺事件を起こした宗教法人の“黒歴史”だった──。        (本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】首相批判封殺の波紋㉖

再現映像「高度なセンス」
道警提出の動画に関係者ら爆笑
野次排除・国賠控訴審で初弁論



証言台に着いた警察官は“自爆”し、証拠映像が爆笑を呼ぶ――。師走の札幌で幕を開けた、首相演説野次排除事件をめぐる国家賠償請求訴訟の控訴審。昨年3月の地裁判決で完敗を喫した地元警察は、匿名の「ヤフーコメント」を証拠提出するなどで法廷を笑いに包んだ一審に続き、またしても独特の立証活動で関係者らを抱腹させることになる。3年超の闘いを続ける当事者の1人は、感慨深げに呟いた。「本当にギャグセンスが高い…」(小笠原 淳)

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【報道】性的少数者に法の下の平等を⑤

「遠回り」いつまで
当事者が実名明かし陳述
「結婚の自由」訴訟控訴審



4年前のバレンタインデーに幕を開けた裁判は、一昨年春に意義深い判決を得た後、舞台を上級審に移して現在も続いている。この年末には訴訟当事者の1人が初めて顔と名前を晒し、地元の法廷で思いの丈を述べた。「結婚したい気持ちに、異性愛者か同性愛者かの違いはありません」。地裁判決に「勇気を貰った」という6人の一審原告は、さらに踏み込んだ司法判断を求め続ける。誰にも不都合が生じない筈の法改正が実現する日は、いつ訪れるのか。(小笠原 淳)

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【環境】双日が毛無山で計画している巨大風力発電の行方

準備書縦覧を前に小樽市議
会が守る会の要望書を採択

市長と議会が事業者にプレッシャー?



大手総合商社双日(本社東京)が小樽市と余市町にまたがる毛無山付近に建設を予定している風力発電をめぐり新たな動きが出てきた。1月末から始まる準備書の縦覧を前に、住民団体「小樽余市の巨大風力発電から自然と生活を守る会」(平山秀朋代表)が小樽市議会に提出して継続審議となっていた要望書が12月26日に採択されたのだ。これに先立つ同21日には平山代表らが迫俊哉市長とも面談し、双日側の準備書に厳しい意見を示すよう求めた。平山代表は「準備書が出る前に議会が要望書を採択したことで、事業者に一定のプレッシャーを与えることになるのではないか」と話している。(武智敦子)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)お知らせ
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