さぽろぐ

  新聞・ニュース  |  札幌市東区

ログインヘルプ


2021年09月15日

本日発売!北方ジャーナル2021年10月号




9月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】旭川発──「社会福祉法人かがやき」に丸投げされた介護事業の行方【3】

体制刷新か追い出しか
岩崎理事長が理事を入れ替え
裏金事件関与の評議員も退任



これまで報じてきた旭川市に本部を置く社会福祉法人かがやき(岩崎正則理事長)についての続報だ。法人内部のコンプライアンスやガバナンスのあり方をめぐって旭川市の指導監査課が6月7日、「かがやき」に対して抜き打ちの特別監査に踏み切ったことは7月号で既報の通り。この特別監査が続けられている中で判明したのが同社福における理事の大量入れ替えだ。社福の理事は企業で言えば取締役の地位に相当する立場。「かがやき」の中でいったい何が起きているのか──。  (本誌編集長・工藤年泰)

----------------------------------------------------------------------

【報道】地元紙・80年めの迷走〈続〉

どうなる、道新
記者逮捕で初めて全社説明会
不信の声は採用内定者からも


取材目的で公共施設に“侵入”した新聞記者の逮捕が伝えられてから、まもなく3カ月。同記者の所属する北海道新聞はこの9月に初めて「全社説明会」を開き、編集局幹部らが2日間にわたって事件当時の状況などを報告した。だがその内容はこれまでの説明と変り映えしないものとなり、参加者の質問に幹部が“逆ギレ”する一幕も。社への不信は現職の記者のみならず来春採用予定の内定者にまで波及、事態に収拾をつけるには程遠い状況となっている。(小笠原 淳)

----------------------------------------------------------------------

【報道】告発・絶望の学府⑥

告発1年、救済見えず
江差看護、後期の一部が開講
パワハラ問題で議会追及続く



最初の被害告発から丸1年、道立看護学院の教員らによるパワーハラスメント問題はなお出口の見えない状況だ。現場の江差では後期授業の一部がすでに開講、直前にそれを知った学生があわや単位取得を逃がしかける事態も起きている。地元議会では継続して問題追及の声が上がっているものの、担当課の動きは事実上第三者委員会の調査終了待ち。被害学生たちの救済策は、未だその概観さえ見えていない――。(小笠原 淳)

----------------------------------------------------------------------

【報道】医療現場で散った命⑬

「安心できる職場に」
看護師パワハラで証人尋問
医師は当事者との接点否定



就職半年後に命を絶った新人看護師は、医師によるパワーハラスメント発言を遺書に綴っていた。遺族は労働災害を強く疑ったが、当局はこれを認めず、のちに両親が国を相手どる裁判を起こしてからは関係者らの調書を作り直してまでパワハラを否定し続けた。加害発言を疑われる医師が法廷に立ったのは、提訴から3年あまりが過ぎた本年8月下旬。その人と対峙することになった遺族は、改めて訴える。「人の命を救う現場が、安心して働ける職場でなくてどうするのか」――。(小笠原 淳)

  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)お知らせ
QRコード
QRCODE