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2021年08月29日

本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(後篇)


写真と本文は関係ありません

 殊マスコットやゆるキャラとなると、流行りものの宿命なのかこの手のすれ違いは多い。少し前の話だが、公の場所でも同じようなことがあって落胆したことがある。札幌市を流れる川に架かるとある橋のたもとにある小さな公園での出来事だ。そこは車どおりの多い道路沿いなのに駐車場がなく、微妙に住宅街から離れているのに変に夜間照明が多くて安全、という絶妙な環境のせいか、いろいろなものに揺らぎが見られる公園で、ひそかなお気に入りの場所だった。

 万人の憩いの場か、鬱憤を抱えた者たちの屯する無法地帯か。壁に書きなぐられていた落書きが、その揺らぎというか迷いを良くあらわしていたように思う。
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Posted by 北方ジャーナル at 22:16Comments(0)

2021年08月28日

本誌公式ブログ特別掲載 くつした企画没ネタ供養シリーズ第2回「内臓おじさんとパンダ猿」(前篇)


写真と本文は関係ありません

 必要な資料などを決め打ちで購入する場合は別として、特に目的もなく古本屋さんを巡る場合には決して忘れてはならない心構えがある。『心惹かれたら必ずその場で手に入れろ』というものだ。他のお店を回ってからあとで買いに戻ろう、と考えてその場を離れ、購入できたためしがない。古本との出会いは常に一期一会なのだ。これはもちろん古本に限ったことではなく、時期を逸して成り立たなくなったネタも少なくない。どうやらこちらの方も一期一会なのは同じらしい。
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2021年08月17日

北方ジャーナル9月号の北海道フォトエッセイから 「空知の米どころを彩る薔薇色の園に酔う ローズガーデンちっぷべつ」


ローズガーデンちっぷべつ:撮影日7月9日(©️白井暢明)

  酷暑をようやく越えた感がある最近の道内だが、今月号の「北海道フォトエッセイ」では筆者の白井氏が7月上旬、石狩平野の北端に拡がる稲作のまち、秩父別町にある「ローズガーデンちっぷべつ」を訪れた際のショットを寄せてくれた。ファインダーが捉えたのは、およそ3千株が咲き誇る薔薇の園だ。この時の感動を白井氏は次のように伝えている。(く)
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Posted by 北方ジャーナル at 13:38Comments(0)編集長日記

2021年08月14日

北方ジャーナル2021年9月号




8月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】地元紙・80年めの迷走

どうする、道新
記者逮捕で内部の不信加速
7月には五輪批判記事削除



6月下旬に起きた新人記者逮捕事件以降、北海道新聞社内で上層部への不信の声が止まらない。事後の読者説明には外部からも批判が相継ぐ中、社の公式な見解は報告記事の掲載を最後に1カ月近くも途絶えたまま。本社内では節度を欠いた宴会が原因とみられるクラスターが発生、さらには自社のかかわる事業に水を差す記事を電子版から削除する“事件”も起こり、折からの迷走に拍車がかかっている。創刊80年を控える地元ブロック紙は今、どこへ向かっているのか。(小笠原 淳)

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【報道】告発・絶望の学府⑤

パワハラ疑い 延べ94件
江差看護問題で調査続く
議会では「役所仕事」追及



昨秋の被害告発からまもなく1年が過ぎる道立看護学院のハラスメント問題で、第三者調査の対象となる事案が延べ94件に上ることがあきらかになった。第三者委らは7月中にも加害教員らへの聴き取りを終え、調査結果を取りまとめる段階に入ったとみられるが、結論が示されるのは早くとも本年10月。教員の処分や学生の救済に到るまでには、なお時間がかかりそうな状況だ。(小笠原 淳)

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【報道】首相批判封殺の波紋⑲

立証責任、警察に
「適法」示せなければ違法
野次訴訟で裁判所が明言



「被告が立証責任を負うと考えます」。9月上旬に証人尋問を控えた国賠訴訟で、裁判長が現時点での心証を明かす一幕があった。首相演説野次排除事件の被害者らが警察を訴えたその裁判では、原告側が排除の違法性を立証せずとも、被告の道警がその適法性を示せなかった場合は排除行為が違法だったと判断されることになる。弁論に先立つ「2周年記念デモ」で改めて道警に謝罪を求めた原告らは、目前に迫る尋問に向けて士気を高めているところだ。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える〈52〉

現金盗の警官「減給」
道警不祥事、本年上半期速報
函館方面では交通で誤摘発も


地元警察の不祥事記録、本年上半期ぶんが出揃った。1―6月の懲戒処分・監督上の措置は計30件あまりに上り、未発表事案の中には職場内での窃盗やSNSへのわいせつ写真投稿などの犯罪行為が含まれていることがわかった。下半期にかかる7月に入ってからは、若手警官が酒気帯び・当て逃げで送検されたほか、交通部門で長期間の誤検挙が発覚する珍事も。半年間の速報値と併せ、おもな事例を報告したい。(小笠原 淳)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー

2021年08月13日

お盆期間の休業について



 誠に勝手ながら弊社では8月13日(金)から16日(月)まで、お盆休業期間とさせていただきます。本誌バックナンバー及び書籍のご注文につきましては、8月17日(火)以降の受付・発送となりますので、ご了承ください。

 また休業期間中のメールでのお問い合わせなどにつきましても、17日より順次対応させていただきます。

 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 
                      有限会社Re Studio 総務部
  
タグ :お盆休業


Posted by 北方ジャーナル at 00:01Comments(0)お知らせ

2021年08月12日

8月14日発売の本誌、北方ジャーナル9月号がスタンバイ


今朝、事務所に届いた北方ジャーナル2021年9月号

 8月14日発売予定の本誌、北方ジャーナル9月号が刷り上がり12日朝、事務所に到着。発売に先駆けて定期購読者や関係者に発送を終えた。今月も他誌では読めないコンテンツを是非、実物で確認してもらいたい。ちなみに今回の巻頭言では、最近におけるデルタ株によるCOVID-19の感染再拡大を受けて、私は次のように書いた。(く)  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 11:17Comments(0)編集長日記

2021年08月11日

ホクレンが主催大会の中止を受け、子供アスリート応援の記念品贈呈


式典後の記念撮影(左から新井さん、土屋君、篠原会長、岡崎君、上島君)。なお前年も大会中止を受け記念品を贈呈する、同様の取り組みが行なわれた

ホクレン農業協同組合連合会(以下ホクレン、篠原末治代表理事会長)が地域社会への貢献活動として例年7月から8月の期間行なっていた「ホクレン旗争奪北海道少年軟式野球選手権大会」と「ホクレン旗争奪赤胴少年剣道錬成大会」。軟式野球大会は1983年から始まり、今では全道およそ550チーム・約1万人の球児が出場、勝利を目指す大会に定着。剣道大会は1959年からの開催以来、全道約3000人の剣士が目標とする大会となっている。だが今年も昨年に続き、いわゆるコロナ禍の影響で中止を余儀なくされた。
 
2年続けて練習の成果を発揮できる大きな大会の場が失われた失意や悔しさに対してホクレンは、出場を目指していた選手たちへ記念品の贈呈を決め、8月10日に札幌市のホクレンビル1階ギャラリー広場でその贈呈式を実施した。
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タグ :ホクレン


2021年08月05日

五輪競技を盛り上げようと猛暑の札幌に咲いた雪氷桜


チ・カ・ホの「雪氷桜」

「咲いてるね」「良い眺めだね」「きれいだね」──。そんな声がそこかしこから聞かれた、8月初旬の札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)内・憩いの空間の一角。そこにあったのは本来春の花であるはずの約2千本の桜だった。その名は「雪氷桜」。
8月2日から始まったこの展示は北海道雪氷桜プロジェクト実行委員会(越智文雄実行委員長=あかりみらい社長)の協力を得て札幌市が実施した。
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タグ :雪氷桜


2021年08月04日

石屋製菓と「三角山放送局」の らむれすが業務提携契約を締結


石屋製菓のシンボル的施設「白い恋人パーク」

北海道銘菓「白い恋人」でお馴染みの石屋製菓(本社札幌市西区、石水創社長)と、コミュニティFMラジオ「三角山放送局」を運営しているらむれす(本社札幌市西区、杉澤洋輝社長)は7月21日、業務提携契約を締結した。
ともに札幌市西区を活動拠点としている両社。これを発表したニュースリリースには、企業活動の根本にある思想にも共通点が多い、と示されており業務提携の経緯や今後のビジョンについては、「地域のため、北海道のために何ができるか話し合いを深め、このたびの業務提携が実現しました。今後は地域活性化のための多角的な情報発信を協働で推進し、札幌市、北海道を拠点とした地域振興を図ってまいります」としている。
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2021年08月02日

ホテルオークラ札幌、閉館までの20日間は南十勝の食でおもてなし


9月20日で閉館するホテルオークラ札幌

9月20日をもって営業を終えるホテルオークラ札幌(札幌市中央区、宮崎誠社長)。同ホテルはかねてより、ご当地食材を活用したレストランメニューの提供をメインに、道内各地域の魅力を掘り起こし情報発信する月替わりのフェア「北海道を食べよう」が好評で、閉館を公表した後も継続してきたが、営業を終える9月の20日間は帯広市・広尾町・中札内村・更別村・幕別町・大樹町に焦点を当てた「帯広~広尾 南十勝夢街道フェア」を開催。およそ10年続けてきた地域フェアを締め括る。  続きを読む


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