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2020年09月15日

北方ジャーナル2020年10月号




9月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】北海道大学の闇──敷地内薬局公募の怪

メディシスの「なの花」は
こうして北大に選ばれた

前代未聞のプロポーザルに噴き出す疑義



総長解任問題に揺れた国立大学法人北海道大学(寶金清博総長・以下北大)に新たな疑惑が持ち上がった。このほど北大は敷地内薬局誘致に伴う公募型プロポーザルで運営事業候補者を選定したが、この結果が出来レースだった可能性が浮上。経済的なメリットに偏重したプロポーザルのあり方にも疑問の声が相次いでいる。公立大学たる北大は守るべき“公共の利益”を忘れてしまったのか──。 (本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】北大・名和豊春前総長が解任の“真相”を激白

「私は、結託した文科省と
北大の理事に追放された」

仕組まれた排除のシナリオとは



日常的なハラスメントなどを理由に萩生田光一文科相から北大総長を解任された名和豊春氏(66)が8月22日、公の場で初めて口を開いた。札幌での集会に姿を見せた名和氏は、約100人の参加者を前に「私が解任された本当の理由」と題して40分にわたり、時折声を詰まらせながら自身の潔白と事件の背景を訴えた。「北大総長解任の真相を究明する市民の会」が主催したこの集会。まずは、ここでの同氏の主張に耳を傾けてみたい。名和前総長の解任は、文科省と北大の一部理事が結託した追放劇だったのか──。(佐久間康介)

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【報道】北大・名和豊春総長解任事件を紐解く

調査報告書に捏造の疑い
崩れる解任根拠の信用性

集会で明かされた驚きの新事実



8月22日、「北大総長解任の真相を究明する市民の会」が主催した集会に登場し、自身の潔白と事件の真相を訴えた名和豊春前総長(66)。この日は本人の講演のほか、主催団体のジャーナリスト、山田寿彦氏と名和氏の対談形式による一連の事実検証も行なわれた。総長解任を決定づけた北大の調査委員会の「調査報告書」。そこに記された名和氏の数多のパワハラ事案、非違事項は果たして本当にあったことなのか。この日、名和氏と山田氏のやりとりでは驚くべき事情が明かされた。北大の事実認定と名和氏の釈明の隔たりはあまりに大きい。この日の対談の主な内容を採録し、読者の判断に委ねたい。(佐久間康介)

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【報道】狩人、銃を奪われる④

「早く山へ帰って」
ヒグマ出没止まらぬ砂川
銃所持裁判は現地調査へ



8月下旬から9月初めにかけ、砂川市の住宅地でヒグマの目撃情報が相継いだ。市内での報告数はすでに昨年度1年間のそれを上回り、おもな出没地点に市職員らが毎日“出勤”している状況。一方、地元猟友会役員の銃所持許可をめぐる裁判では非公開の弁論準備手続きが進み、裁判所が現地調査にあたる可能性が浮上してきた。“撃てない町”の騒がしい夏は、まだ終わりそうにない。(小笠原 淳)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー
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