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2020年05月31日

「北海道舞踏フェスティバル2020」 新型コロナの影響で札幌公演を7月中旬に延期


海外からも注目される田仲ハル氏の舞踏(北海道舞踏フェスティバル2020のHPより)

国内外の舞踏家が約2カ月間にわたり舞踏の魅力を発信する「北海道舞踏フェスティバル2020」(本誌5月号で紹介)が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大幅な日程変更を余儀なくされている。

同フェスは日本発祥の「舞踏」の文化的価値の見直しと普及を目的に2017年から年に1度開催。4年目となる今年は5月7日から7月12日までを会期とし、「フェスティバル」「オープンイベント」「滞在制作」「アジアとの連携」の4本を柱に札幌、小樽、岩見沢の3都市のほか台湾での提携公演も予定していた。同フェスを主催する北海道コンテンポラリーダンス普及委員会の森嶋拓・代表は「現段階で小劇場という閉鎖空間で公演を行なうことは難しいと判断した」としている。  続きを読む

2020年05月20日

北方ジャーナル6月号、絶賛発売中


6月号の巻頭漫画は「アベノメット」

【特集 新型コロナショック 救いはどこに──】から

識者は「世界は変わってしまった」と語り、「アフターコロナ」という言葉も囁かれ始めた。今回のコロナ禍が及ぼした影響はあまりに広く、破壊的だ。

昨年末、中国の武漢市から広がった新型コロナ感染症(COVID-19)は、これまで世界で400万人近い患者と30万人に迫る死者を出し、今なお終息は見えていない。

お世辞にも感染対策が十分ではなかった我が国は幸運にも感染爆発を免れたものの緊急事態宣言が延長される中で経済は凍りつき、社会は疲弊の色を濃くしつつある。

そんな中で本号の特集では地方自治体独自の救済策をはじめコロナ対策の最前線の声、貧困層への影響などに加えロックダウンされたフランスからのレポートも併録した。いま地域と世界で何が起き、我々はどこに希望を見出していけばいいのか──。 (数字は5月8日時点)
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Posted by 北方ジャーナル at 11:14Comments(0)編集長日記

2020年05月15日

北方ジャーナル2020年6月号




5月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【特集 新型コロナショック】道内市町村に緊急アンケート

全力で“わがまち”を守る──
自治体、懸命のコロナ対策

いま試される地方行政の独自救済



昨年11月に発生が確認されてからおよそ半年。新型コロナウイルスは社会生活の根幹たる人同士の関わり合いを、ことごとく破壊した。感染拡大防止のため、人が集まることを実質禁じられ、外出にも大きな制限を求められた社会で起こったさまざまな機能不全。また感染への恐れから生じた疑心暗鬼は、高齢者の介護すらままならない状態にまで追いやった。“破壊無き有事”とも言えるこの非日常の中、道内各自治体は皆、コロナ禍から“わがまち”を守ろうと日夜奮闘している。本誌は全道179自治体に対して新型コロナ対策に関するアンケート調査を実施。その実情を探った──。(髙橋貴充)

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【特集 新型コロナショック】札幌市医師会・松家治道会長に訊く

医療従事者を差別から守り
“うつさない”行動の徹底を

危険と隣り合わせで職務を全う


4月中旬以降、札幌市の新型コロナ感染者の増加は危機的水準に達した。事態緊迫化を受け道と札幌市の両トップ(鈴木直道知事・秋元克広市長)は4月30日、異例の共同会見を実施。鈴木知事はゴールデンウィーク中について、“都市封鎖相当”という強い表現で外出自粛を呼び掛けた。こうした中、いま札幌の医療従事者は対策の最前線でさまざまな苦境に立たされている。札幌市医師会の松家治道会長に現場の実情や山積する課題を訊いた。(聞き手=本誌編集長・工藤年泰、4月27日取材)

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【特集 新型コロナショック】北大名誉教授・橋本信夫氏に訊く 

宇宙船地球号の共同体で
生物災害へ備える体制を
ウイルス性人獣共通感染症の怖さと対策


戦後のポリオから近年の新型インフルエンザに至るまで多くの感染症と闘ってきた日本。だが、今回の新型コロナウイルスで過去の経験を活かせず対策が後手に回るのは何故なのか。この中で「危険度の高いウイルスによるパンデミックは100年、1000年単位で起こる。コロナ禍はこれにどう備えていくかの試練」と説くのが人獣共通感染症を専門としてきた橋本信夫・北大名誉教授だ。この橋本氏に感染症対策の歴史や未知の病原体にどう向き合うべきかを訊いた。(武智敦子・4月20日取材)

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【特集 新型コロナショック】現地報告/在留邦人が見たフランスのロックダウン 

全仏都市封鎖の中を生きる
軋む「ひとつのヨーロッパ」



4月末段階で感染者約12万5千人、死者約2万3千人。イタリアやスペインなどと同様に新型コロナウイルスの感染爆発に見舞われ、厳しい外出禁止措置が取られているのがフランスだ。そのフランスから生々しい現地報告が届いた。在留邦人が見た「全仏都市封鎖」のリアル、そしてコロナ禍によって軋み始めた「ひとつのヨーロッパ」とは──。(文と写真・橘 知親)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー
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