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2020年03月14日

北方ジャーナル2020年4月号




3月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【緊急特集 新型コロナショック】札医大附属病院長 土橋和文教授に訊く

重篤な患者を拾い上げ
命を救う体制の構築を

“巧妙な新型コロナ”に冷静に立ち向かえ



新型コロナウイルスとはいかなる脅威なのか。どうすれば爆発的な感染を抑止できるのか──。連日、膨大な情報がメディアに溢れる中で、札幌医科大学附属病院長の土橋和文教授は事態をいたずらに恐れる風潮に警鐘を鳴らし、「感染者増加のカーブを緩やかにし、重症者と死亡者を抑える時期に入った」と冷静な対応を呼びかける。市中感染の広がりと健康被害を最小化するための対応を訊いた。(本誌編集長・工藤年泰 3月5日最終取材)

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【緊急特集 新型コロナショック】札幌市保健所 対策の現状と葛藤

指定感染症故のジレンマ
コロナ対策最前線の葛藤

軽症者が自宅療養できるスキームを

札幌市保健所感染症総合対策課 古澤弥医師


感染拡大に伴い、陽性患者を受け入れる市立札幌病院は事実上パンク状態。一方、感染を判定するPCR検査は重症者の確定診断を優先させる方針から「希望しても受けられない」など市民の不満が日増しに募っている。それらを調整する現場の最前線にいるひとりが札幌市保健所感染症総合対策課の古澤弥医師だ。道内の社会と経済に著しくブレーキをかけた新型コロナウイルスの猛威に、限られた人員で対応している同保健所対策チームの現状を取材した。(3月5日最終取材)

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【緊急特集 新型コロナショック】ヒト・モノ・カネの動きに急ブレーキをかけた新型コロナ 

経済を金縛りにした“外出自粛”
非日常が生んだデマとパニック



札幌を代表する冬の一大イベント・さっぽろ雪まつりの今年の来場者数(1月31日~2月11日)は約202万人となり、前年比26・2%減、71万6千人減少の大きな落ち込みとなった。その大きな要因が新型コロナウイルス感染症による中国や韓国からの旅行客減少。この大幅減による観光業全般のダメージは深刻に受け止められたが、それでも新型コロナの影響は対岸の火事といった印象は否めなかった。当時、今日に至る日本の社会・経済活動そのものを麻痺させる事態にまで発展するとは誰が予想しただろう。この病魔は今や国内産業全般を蝕むものにもなっている。目下、経済分野においても新型コロナへの特効薬が求められている。(髙橋貴充)

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【報道】ザイ・コンファーム社 小林健治氏の不法行為を追う

逮捕された“偽装コンサル”
北署が貸金業法違反で身柄拘束
オープン前の保育事業にも暗雲



自称コンサルタント会社役員、小林健治氏(60)が貸金業法違反の疑いで2月19日、道警に逮捕された。この小林氏と言えば株式会社ザイ・コンファーム(本社札幌・以下ザイコン社)の代表で、同社を舞台に不正融資や会社乗っ取りなどを繰り返していた疑惑を本誌が報じてきた人物だ。今回の逮捕により同氏が手がける国がらみの助成保育事業にも暗雲が漂い始めた。昨年6月の家宅捜索を踏まえ、道警が摘発に踏み切った理由とは──。 (本誌編集長・工藤年泰)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー
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