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2019年02月22日

ススキノで帰宅難民になりかけた夜


帰りの足を失いススキノのタクシー乗り場には長蛇の列が出来た(2月21日午後10時40分頃)

昨夜、私はススキノの某ラウンジに居た。店内で一斉に客のスマートフォンが鳴り響く。緊急地震速報だ。すぐに大きな揺れが来て、客やホステスたちがざわつく。ほどなくして揺れは収まりスマホにかじりつくと「午後9時22分ごろ、北海道の胆振中東部を震源とする地震が発生」とのニュース。震源地付近で震度6弱、札幌市内は震度3から5弱だった模様。窓から下の通りを眺めるとさほど変化がない。人やクルマの流れもいつもの夜と変わらない。「やれやれ」と飲み直そうかと思ったら今度は「札幌市営地下鉄が全線運休」との知らせが舞い込んだ。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 09:46Comments(0)編集長日記

2019年02月20日

ジャーナリスト・黒田伸が西区の道議選に立起表明


得意分野の福祉とスポーツを政策に反映させることにも意欲を示す黒田

本誌 北方ジャーナルで「戦争遺産をめぐる旅」「泊原発は本当に必要なのか」などの連載を担当しているフリージャーナリスト・黒田伸(61)。この黒田が2月20日午後、道庁内の道政記者クラブで会見を開き、道議会議員選挙(4月7日投開票)へ出馬することを正式に表明した。市民団体の一般社団法人道民のちから改革会議(西村弘行理事長=北翔大学名誉教授)の推薦を得て札幌市西区から立起する(文中敬称略)。
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Posted by 北方ジャーナル at 18:22Comments(0)政治経済

2019年02月18日

生きる伝説、幻想画家の鈴木翁二が札幌でCD発売記念ライブ


語りかけるような節回しと独特の歌詞が印象的(2月17日夜、札幌市白石区のキコキコ商店)

生きる伝説、幻想画家の鈴木翁二さんが2月17日夜、CD発売記念ライブを札幌で開いた。

歌が上手いわけではない。ショーアップされているわけでもない。だが、彼が手がける絵や漫画と同様に唯一無二の世界観がそこにある。今回は、助っ人にアルトサックスと鍵盤ハーモニカ奏者の烏一匹(からすいっぴき)さんも参加し、サウンドに広がりを見せていた。(く)  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 17:34Comments(0)文化(文芸・アート・音楽)編集長日記

2019年02月15日

北方ジャーナル2019年3月号




2月15日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】ガバナンスが劣化する札幌市の清掃委託業者②

「怪我は本人の遊びで負った」
北清企業の労災事案に
労基が疑義で「再調査」


札幌市の清掃事業を担う委託業者、北清企業株式会社(本社札幌市東区・高橋俊一社長、以下北清企業)。今回は先月号で触れた同社の労災不正受給疑惑について詳報したい。同社の従業員が過去に保険給付を受けた労災事案について労働基準監督署は昨年夏、再調査に乗り出していた。「怪我」を負い3年以上に亘り休職した当の従業員は、その間、スキー場でスノーボードに興じていた──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】道警不祥事から考える〈32〉

一蓮托生、「おれはサツだぞ」
覚醒剤所持・使用の元警官に実刑
共犯女性に薬物販売、ホテル転々



現職警察官による覚醒剤所持・使用事件は2月上旬、免職となった元巡査部長の実刑判決で一旦、幕を下ろした。公判で明かされたのは、10年以上にわたって薬物捜査に携わってきた彼が自ら覚醒剤に手を出し、時にはインターネットで薬物を販売、挙げ句に若い女性と放蕩生活を続けていた事実。加えて本誌には、捜査情報を漏らされて深刻な被害を蒙ったという人物の憤りの声も寄せられている。転落の軌跡は、短くて急な放物線を描いていた。(小笠原 淳)

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【報道】札幌・平岸 不動産店爆発事件②

「補償、いつになるのか…」
不動産「アパマン」爆発で被害
棟続きの店失った経営者の悲痛


前号で報告した、札幌・平岸の不動産仲介店爆発事故。国道に面した店舗を跡形もなく吹き飛ばした爆発は、棟続きで営業していた別の店2軒をも巻き込み、計3戸の解体を余儀なくさせる被害を生んだ。そのうち1軒で整骨院を営んでいた男性は、事故から2カ月が過ぎようとしている今なお、具体的な補償について一切説明を受けられないままだ。予期せぬ“立ち退き”を強いられた上、営業再開の目途も立たない――。不条理な境遇を訴える声に、耳を傾けてみたい。(小笠原 淳)

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【報道】旭川発・問われる違法捜査②

「私はやっていません」
冤罪疑い薬物事件、公判佳境
覚醒剤・注射器発見時の謎



私は、覚醒剤を持ち込んでいません――。本誌前号で報告した旭川の薬物事件で2月初旬、冤罪を訴える男性が被告人尋問に臨み、改めて無実を訴えた。弁護人や検察官との4時間にわたるやり取りで明かされたのは、ひたすら男性の検挙を狙って長期間の監視を続けた警察の焦りと、多くの謎を伴う“証拠”の数々。犯行を確実に裏づける物証や証言を欠いたまま、事件の審理はまもなく終わろうとしている。(小笠原 淳)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー

2019年02月13日

【道知事選】佐藤のりゆき 出馬要請受けるも決断持ち越し


今回の道知事選に対して、複雑な胸中を明かす佐藤のりゆき

一般社団法人道民のちから改革会議(西村弘行理事長=北翔大学名誉教授)は2月13日にホテルライフォート札幌で、前回道知事選で114万票以上獲得したものの現職の高橋はるみ(65)に惜敗したフリーキャスター・佐藤のりゆき(69)に対し、今回の道知事選への出馬を要請。これに対し佐藤は、「熟慮、検討する」と返答した上で、「今ここで、出るということは言えない」と決断を後日に持ち越した。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 19:36Comments(0)政治経済

2019年02月08日

「世界と渡り合える北海道」掲げ石川知裕元衆議が知事選出馬


与党候補・鈴木直道との若手新人対決に意欲を燃やす石川知裕(2月6日、ホテルオークラ札幌で)

2月6日、民主連絡調整会議(※立憲民主道連・国民民主道連・連合北海道・北海道農民政治力会議で構成)は元衆議の石川知裕(45)に対し、来たる4月投開票の北海道知事選へ出馬を要請し、石川はこれを受諾した。これにより、自民・公明は夕張市長の鈴木直道(37)、野党勢力は石川と、道知事選の大まかな対決構図が固まった。


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Posted by 北方ジャーナル at 15:27Comments(0)

2019年02月03日

北海道知事選挙に出馬する夕張市長・鈴木直道氏の「覚悟」


出馬会見で笑顔を見せる鈴木直道氏

【リアルエコノミー+北方ジャーナル】2月1日午前、黒塗りの高級車が似合う札幌パークホテルのエントランスにスズキ製と思しき軽自動車が横づけされた。使い込んだ風情を醸す車から降り立ったのは、夕張市長・鈴木直道氏(37)だ。

この日、鈴木氏は4月に行なわれる北海道知事選挙に立候補することを同ホテルの会見場で正式に表明した。高橋はるみ知事の5選不出馬表明が遅れに遅れたことで、次期知事候補者選びは混迷。自民党道連や経済界が鈴木氏と和泉晶裕氏(57、国土交通省北海道局長)のどちらを推薦候補にするかで堂々巡りする中、鈴木氏は自ら手を挙げ無所属で立候補する意思を表明した。
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Posted by 北方ジャーナル at 12:30Comments(0)政治経済

2019年02月01日

ブームは去っても、どっこい生きてる融雪メーカー


大仁サービスが販売・保守を手がける埋設外融雪機(同社本社の展示場)

1990年代を中心に北海道を中心に沸き起こった融雪ブーム。融雪機、融雪槽、ロードヒーティングetc。21世紀になってからはマーケットが飽和したことに加え原油高による灯油の値上がりが直撃。多くのメーカーが倒産や事業の縮小を迫られ、融雪業界はそれこそ雪山が溶けるようにしぼんでいった。  続きを読む

Posted by 北方ジャーナル at 00:01Comments(0)
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