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2018年09月25日

北方ジャーナル2018年10月号




9月25日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。

【報道】北海道胆振東部地震

激甚



「命名150年」の夏は、長く記憶され続けることになるだろう。創刊以来初めて発売が大幅に遅れた本誌は、被災者としてその大災害と向き合い、記録者として被害の一端を発信する立場に置かれた。マグニチュード6・7、最大震度7、震源地は胆振地方中東部。その激甚災害に直面した北海道の姿を、北海道の眼と耳で捉え、伝えよう。震える大地の傷跡は、何を語ったのか――。(小笠原 淳)

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【報道】胆振東部地震 道都・札幌の3日間

190万都市、揺れる

2018.09.06. 札幌
「最大6弱」が襲った朝


9月6日未明に胆振地方を襲った大地震では、道都・札幌でも最大震度6弱を記録。本誌編集部のある東区をはじめ、市内各所で多くの市民が未経験の揺れに恐怖した。震源地・厚真町から直線にして50㎞離れた190万都市で、人々はどんな朝を迎え、また夜を過ごしたか。それぞれの声に、耳を傾けてみる。(小笠原 淳)

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【報道】「ザイ・コンファーム社」小林健治氏の不法行為を追う

発覚した会社乗っ取り疑惑
狙いはブラックシリカ利権か
被害を訴える「慶宣」の元社長



この春以降、取り上げてきた株式会社ザイ・コンファーム(札幌市)の代表・小林健治氏についての続報だ。これまで本人の貸金業法違反問題などを中心に報じてきたが、ここに来て、不法行為による会社乗っ取り疑惑が新たに浮上した。狙われたと疑われるのは、広告代理店「慶宣」元社長・木村俊嗣氏が立ち上げたブラックシリカ事業を営むウッドプロジェクト(本社札幌)。発覚したのは、創業社長である木村氏の知らぬ間に小林氏が同社の代表取締役に就任するという異例の事態だ。現在、両者の争いは法廷にその場を移している。いったいなぜ、こんなことが起きたのか──。(本誌編集長・工藤年泰)

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【報道】道警不祥事から考える〈27〉

幹部の子弟、道外す
道警巡査部長が公然わいせつで逮捕
父親は異例人事で大規模署長退く



連続わいせつ犯検挙の報に安堵した地域住民は、その容疑者が警察官であることを知るに及んで絶句した。26歳の巡査部長は、同業の父親が住む実家の周辺で少なくとも1年以上前から、小学生など未成年の女性に下半身を露出し続けた。逮捕した北海道警は事件後、幹部職の父親を突然異動させることになる。大地震の話題に隠れて忘れ去られようとしている大不祥事の概要を、改めて伝えておきたい。(小笠原 淳)

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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー

2018年09月20日

すすきのにテレビ塔、賑わいの灯りが戻った札幌


9月19日18時、すすきののネオンに賑わいが戻った

北海道胆振東部地震の発生から2週間を経てようやく、札幌のまちを彩る賑わいの灯りが戻った。
9月19日18時、さっぽろテレビ塔やすすきの交差点のニッカウヰスキー看板、狸小路商店街やさっぽろ地下街など、これまで自主的な節電を続けてきた市主要施設の照明が一斉に点灯した。
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Posted by 北方ジャーナル at 17:58Comments(0)ニュース

2018年09月15日

北海道胆振東部地震後もたくましく元気な、すすきのの今


2割の節電目標が取りやめられた後も、ランドマーク・ニッカの看板の灯りは消えたまま(9月14日夜)

9月6日に発生した北海道胆振東部地震に伴う電力不足対策として、国が北海道の個人・団体に要請していた一律2割の節電目標。9月14日、世耕弘成経済産業相は需給ひっ迫の危機は脱したとの判断から、前述した数値目標設定を取りやめ、懸念された計画停電も「当面実施する必要がない見通し」と発表した。
地震直後は暗闇に包まれ、その後の節電要請でそれまで煌びやかにまちを彩っていたネオンの灯りが大きく数を減らした、北海道を代表する歓楽街・すすきの。2割の節電目標が取りやめられた日の夜に訪ねたそのまちでは、「ひげのおじさん」の愛称でも知られるランドマーク・ニッカの看板の灯りはまだ消えたままだった。
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Posted by 北方ジャーナル at 14:17Comments(0)ニュース

2018年09月14日

北方ジャーナル10月号発売日の変更のお知らせ

このたびの北海道胆振東部地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。

小誌10月号は、今回の地震の影響などで発売日が9月15日から同25日に変更となりました。発売が遅れますことを、読者をはじめ関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。

被災地の1日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げ、今後も北海道のメディアとして道民とともに微力を尽くしていく所存です。

平成30年9月14日
月刊北方ジャーナル
有限会社Re Studio 代表取締役社長 工藤年泰  

Posted by 北方ジャーナル at 10:41Comments(0)お知らせ

2018年09月08日

「北海道全域ブラックアウト」は北電による人災ではないか


暗くなったコンビニ店内で食料品を買い求める客ら(9月6日未明の地震直後、札幌市内)

【リアルエコノミー+北方ジャーナル】9月6日未明に起きた最大震度7という「北海道胆振東部地震」は、北海道全域に甚大な被害をもたらし続けている。震源地に近く土砂崩れが起きた厚真町ではこれまでに15人以上の死者が出ており、住民は未だに続く余震の中で不安と悲しみを一層強めていることだろう。一刻も早い行方不明者の救助が望まれる。

震源地に近い北海道電力苫東厚真発電所の停止は、道内全域の295万戸が全停電するという未曽有の事態をもたらした。この「北海道ブラックアウト」は、市民生活に加えて企業活動、交通機関に計り知れない二次被害を与えた。8日朝の段階で293万戸、約99%が復旧したとされるが、早急に全面復旧が求められる。  続きを読む


Posted by 北方ジャーナル at 10:31Comments(0)

2018年09月03日

ホテルオークラ札幌 9月1日から「いぶり食のフルコース」開催


レストラン コンチネンタルの「いぶりフェアランチ」

こだわりのご当地食材を通じて道内各地域の魅力を伝える、ホテルオークラ札幌(宮崎誠社長)恒例の地域フェア。9月は「いぶり食のフルコース」と題し、胆振管内にクローズアップした。
フェア開始に先立つ8月31日開催のキックオフイベントでは、山口修司胆振総合振興局長をはじめ、村井洋一豊浦町長や戸田安彦白老町長など胆振管内の自治体幹部が多数出席。登別市出身で札幌市の三ツ星フレンチレストラン・モリエールなどを展開する国内屈指のシェフ、ラパンフーヅの中道博社長による地産地消などをテーマにしたミニセミナーなども実施された。
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 昭和47年(1972年)創刊。生活者の視点と取材を重視する編集方針を創刊以来のポリシーとし、05年11月からは有限会社Re Studio(リ・スタジオ)が発行。道内有名書店などで毎月15日前後に発売。購読の申し込みや問い合わせ、情報提供などはサイドバーにある「編集部へメッセージ」からどうぞ。
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