› 月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログ › 2017年04月10日
2017年04月10日
ホテルオークラが4月24日からセクレタリーズプラン
「セクレタリーズ・ウィーク」にちなんで、上司の皆さんは部下の方々を食事で労ってはいかがだろう(※写真はイメージです)
ホテルオークラ札幌(札幌市中央区、宮崎誠社長)は4月24日から同28日までの5日間、和・洋・中の3レストランでビジネスマンを対象にしたお得なランチプラン「セクレタリーズ・ウィークプラン」を展開する。
これは、会社の上司が自分の秘書(セクレタリー)や部下に、食事をごちそうしたり贈り物を渡すなどして、日々の仕事への労いや感謝を伝えるというアメリカ発祥の習慣を取り入れた企画。アメリカでは4月として7日間過ごす最終週の水曜日を「セクレタリーズ・デー(秘書の日)」と定め、その週を「セクレタリーズ・ウィーク」と位置付けている。1952年に全米秘書協会の会長を務めていたマリー・バレット氏が提唱したのが始まりといわれている。
続きを読む
Posted by 北方ジャーナル at
09:12
│Comments(0)