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2016年05月14日

北方ジャーナル2016年6月号




5月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、SPAR、インターネットではAmazon、またはオンライン書店『Fujisan.co.jp』、あるいは直接当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。


【報道】警察官の不正 背景には何が…

それは「ノルマ」だったのか

森警察署・点数切符捏造で初公判
明かされた「目標」「リスト」の存在



昨秋あかるみに出た、北海道警・函館方面森警察署の巡査長(免職)による点数切符捏造事件。4月22日に函館の裁判所で開かれた初公判で、被告の元巡査長(29)は計40件に上る捏造の事実を認めた。検察は「1件ぐらいならいいだろうと考えた」と不正行為の動機を指摘。その際に明かされたのが、当時の森署で設けられていた交通違反取締りの「目標」と、過去の違反者情報をまとめた「違反者リスト」の存在だ。被害者、実に23人。不正の背景には何があったのか──。(小笠原 淳)

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【報道】道警不祥事から考える 〈6〉

法令違反、なお未発表か

道警「懲戒」「監督上の措置」
本年“第1四半期”中間報告



暴力団に情報を漏らした元警部補や強制わいせつをした元巡査への有罪判決、逮捕時に容疑者を死なせた巡査部長らの書類送検、捜査書類を裁断するなどした警部補らへの懲戒処分??。警察不祥事関連の報道はなお絶えない。一方、本年になってから発生したケースの中には、まだ報じられていない可能性が高い事案がいくつかある。北海道警の1月から3月までの不祥事記録を紐解き、未発表が疑われるものを報告したい。(小笠原 淳)

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【報道】新聞社の「表現の自由」とは

道新「社外言論」めぐり議論再燃

「延期」一転、再提案の動き
新聞労連が急遽「反対」表明


本誌3月号で報告した、北海道新聞社の「社外活動規定」新設問題。社員の自由な言論活動を制限しかねない規定は、当初の2月運用開始予定が直前で回避されたものの、ここに来て会社側が再提案する動きが見えてきた。これを受け、道新労組などが加盟する新聞労連は4月半ばに「反対声明」を発表、新聞社社員の言論・表現の自由を尊重すべしと訴えている。会社の利益と、社員の人権。その両立は不可能なのか。(小笠原 淳)

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【選挙】

与野党総力戦は自民・和田氏に軍配!

「安倍批判」「共産党批判」に染まり
政策論議が深まらなかった「道5区」



自民党公認で公明・大地・こころの推薦を受けた和田義明氏(44)と、民進・共産・社民・生活が推薦する無所属の野党統一候補として出馬した池田真紀氏(43)による、新人同士で争われた衆院北海道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙。4月24日の投開票日に示された得票結果は、和田氏13万5842票・池田氏12万3517票で、接戦を制した和田氏に軍配が上がった。


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Posted by 北方ジャーナル at 00:00Comments(0)バックナンバー
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